夢・愛・自立~Dreams come true!~

カテゴリ:部活動

文化部の栽培活動~やっとできた花壇作り~

種蒔き、芽吹きの日からずっと花壇に植えられるのを待っていたひまわりを、やっと植え付けることができました。

部員がそろうタイミングと天候を待っていたら、その間にひょろひょろと伸びていました。

  

等間隔に植え付け、見た目は大事です。 その他、いただいたサルビアとマリーゴールドも植えました。

3年生は手慣れています。

  

最後に土を平にならして終了。   短時間で、大変よくできました。  ついでにピーマンの初生りを収穫。

<番外編>

 

 男爵いもの土のうのそばに見覚えのある葉っぱが…。「人参ぽいね」「やっぱり!?」でも、どうなんでしょう。

命名・ど根性人参となりました。とりあえず見守ることにしました。去年のこぼれ種なのか、雑草なのか…。

出発!!

剣道部,卓球部,ソフトテニス部が県中地区中体連に向けて出発しました。

保護者のみなさま,地域のみなさま,応援お願いいたします。

剣道部  卓球部  ソフトテニス部

夢・愛・自立~県中地区中体連総合体育大会に向けて~

明日13日(水)に県中地区中体連総合体育大会が行われます。本日放課後は雨上がりで涼しさもありますが,白熱した最終調整で校地・校舎は熱さが増しています。

○剣道部は郡山市で,女子団体戦,男女個人戦

○ソフトテニス部は郡山市で,男子団体戦,男子個人戦

○卓球部は田村市で,女子個人戦(ダブルス)

剣道部ソフトテニス部卓球部

文化部の栽培活動

コンクール作品制作の合間に、栽培活動を行っていますが、

今年初めて取り組む、土のう袋でジャガイモ栽培は、今のところ順調です。

                   

                                           5月17日(水)の成長         

4月20日(金)に植え付け SC白岩先生も一緒に作業しました      

半分に切った種芋から、3~5本の芽が出てきました。その生命力に驚きます。

芽を減らし増し土と追肥をした結果、約1ヶ月半でだいぶ成長しました。

                  

 放課後の水やりは欠かしません。                     6月5日(火)の成長

支部中体連最終結果

2日間,保護者や地域のみなさまの応援ありがとうございました。南中生は,大会会場での応援の仕方,あいさつ・礼儀・マナーが素晴らしかったとのことです。成績も立派ですが,この点も感心しました。

 

○ 剣道

 ・ 女子団体:優勝・県中大会出場

 ・ 女子個人:新田さん2位・県中大会出場,吉田さんベスト8・県中大会出場

 ・ 男子個人:佐藤君ベスト8・県中大会出場

○ テニス

 ・ 男子団体:2位・県中大会出場

 ・ 男子個人:田村君・橋本君ペア2位・県中大会出場

○ バスケットボール

 ・ 女子:3位

○ 卓球

 ・ 女子団体惜敗

 ・ 女子個人ダブルス:大越さん・伊藤さんペアベスト8・県中大会出場

○ 野球 惜敗

 

自分の手で育てる~文化部の取り組み~

本日放課後,晴天の中,文化部は植物育成(トマト,じゃがいもなど)を行っていました。「自分の手で育てる」という自尊心や充実感にあふれていました。さらに「大きくなるかな」,「食べられるかな」という期待感の笑顔が良かったです。本校文化部は,元気に充実した部活動を行っています。

文化部の植物育成  

文化部の花壇の冬支度、終了

 12月がそこまで迫っているとは思えないほどの小春日和だった今日、やっと花壇の作業をすることができました。
春に向けて、チューリップの球根とパンジーの苗を植え付けました。
 
植え付けに備えて、部員みんなで先週のうちに腐葉土、赤玉土、元肥をすきこんでふかふかにしておきました。
おかげで植え付けは難なく、スムーズに終了しました。

 
チューリップの色はわからないのですが、パンジーは色の配置を色々工夫して植え付けました。部員達も花壇の作業に慣れてきて、その手つきに成長を感じます。
「(植え付け用に)掘った穴に水は入れますか?」等、質問しながら手際よく、楽しく花壇作りを終えることができました。
来年の春はきっと、かわいい花々が見られることでしょう、楽しみです。

ポスターコンクール作品完成


  

 文化部では、さかのぼること数ヶ月前から作品作りを続けてきました。
テーマは、背景は、構図は…等々悩み、迷いながらやっと完成にこぎ着けました。9月上旬に締め切られるコンクール関係は多く、これらの作品は撮影後、送付しました。
 とくに2,3年生は2つのポスター・絵画コンクールにエントリーしました。結果はどうあれ、作品と向き合い、自分と向き合い、積み重ねてきた時間と努力は部員達の財産となることでしょう。