カテゴリ:学年の様子
6年生「エイズを知ろう」
エイズという感染症について養護教諭も参加しながら6年生と一緒に学びました。
血液のしくみを知り、インフルエンザと比較したり、クイズをしたりしながらどんな病気なのかを学習しました。
非加熱製剤で感染してしまったライアンホワイト君や川田龍平さんも紹介しながら
正しい知識を持つことが大切なことを知りました。
血液の取り扱い方についても考えました。
1年生 常葉幼稚園年長児との交流会③
園児と一緒におもちゃを作ったり遊んだりして楽しかったようです。、また、迎えるにあたって.計画、準備と子ども達はみんなで話し合いながら進めてきました。園児が帰った後、みんな笑顔で、やりきった表情が見られたことを、とても嬉しく思いました。
1年生 常葉幼稚園児との交流会②
次に教室に移動して、生活「秋のおもちゃまつり」をひらきました。どんぐりごま、どんぐりめいろ、メダル、まといれ、マスカラ、松ぼっくりけん玉の7つのコーナーに分かれて園児と一緒に遊びました。
1年生 常葉幼稚園年長児との交流会①
12月2日(金)1年生は常葉幼稚園年長児のみなさんと交流会を行いました。初めは体育館でエビカニ体操を踊り、ジャンケン列車をして楽しみました。
5年生 道徳「自分のよさを伸ばす」
11月22日(火)5年生は道徳の授業を校内の先生方に参観していただきました。前日に「世界に一つだけの花」の歌詞を読んで、「ナンバーワンになることの意味」を小グループで話し合い、考えを短冊に書いて黒板に貼りました。「一人一人違うからナンバーワンでなくても良い。」とか、「やっぱりナンバーワンが良い。」など全体の中で理由を付けて説明していました。その後、友達の長所を付箋に書き、それをもとにこれから自分で伸ばしたいことを色紙に書いて黒板に貼りました。5年生22人の一人一人の願いが花となり、大きな花束ができあがりました。事後研究会では、普通の資料でなく歌謡曲を取り上げることで意欲が高まっていた、道徳的価値「個性の伸長」をねらっていたが「向上心、不とう不屈」に通じる展開ではなかったか、などが話し合われました。
5年生 理科「物のとけ方」②
実験や話し合いを通して、物が水に溶けると「つぶが見えなくなり、液が透き通る。」「濁っているのは溶けていないということ。」などを実感して理解していました。ざらめ砂糖は液全体に広がったが、「食塩は液全体に広がらず下の方が濃い。」という考えが出されたので、それは次時の課題となりました。事後研究会では、日常生活で使っている用語を、教科学習理科の中で、どのように明確に認識したり活用させたりするかについて協議されました。
5年生 理科「物のとけ方」①
11月17日(木)5年生は理科の授業を校内の先生方と関本小学校の吉田校長先生に参観していただきました。水に食塩、ざらめ砂糖、片栗粉、校庭の土を溶かす実験をしました。その結果から「物がとけるとは、どんなことか」考えました。水を入れた透明のゴムホースに食塩のつぶを落として、落下しながら溶けていく様子を観察したり、4つの資料をビーカーに入れてかき混ぜたり、班ごとに話し合ったりと、積極的に学んでしました。
3年生 オプトネクサス見学学習②
磨いたガラスは監視カメラや医療メガネ、測量機器などに使われるそうです。工場で働いている人たちは大部分が田村市から通っているということ、また様々な資格をもって仕事をしていることを教えていただきました。こんな近くに国内はもとより世界と結びついた会社があることに子ども達は驚いていました。帰りにはノートのお土産までいただき、誠にありがとうございました。
3年生 オプトネクサス見学学習①
11月21日(月)3年生は校長先生にあいさつした後、田村市公有バスに乗って地元の優良企業、株式会社オプトネクサスへ見学学習に行ってきました。レンズの加工・研磨の高い技術により様々な工学精密製品を製造する会社です。説明を聞いたあと、工場内を見学させていただきました。大きな機械がたくさんありました。白かったガラスの表面を様々な機会や技術で、磨いて磨いて透き通る製品に仕上げていきます。
6年生 常小まつりの練習
11月10日(木)6年生は英語劇「桃太郎」の仕上げの練習をしていました。よくこれだけの量の英会話を覚えたなと感心しました。英語指導助手のコリン先生に発音を見てもらいましたので、本格的です。皆様お馴染みの昔話を6年生が渾身の力を発揮して演じますので、皆様お楽しみに。
学校の連絡先
福島県田村市常葉町常葉
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