夢・愛・自立~Dreams come true!~
カテゴリ:学習の様子
身のまわりの現象「光の世界」~1学年理科「凸レンズのはたらき」~
本日2校時目に、研究授業が行われました。
凸レンズの使い方をいろいろ試し、凸レンズでは実像と虚像がつくれることを学びました。
達人から学ぶ4~多少のずれは、修正していただけます。~
作業が続いています。
自分で切った材料の「ずれ」は、管野様が修正してくれます。
達人から学ぶ3~「間違いから、学ぶことがある。」~
1学年の技術(木材加工)の授業も、5時間目を迎えました。
それぞれの設計図から、作品へと移っていきます。
冒頭の言葉は、講師の管野様の言葉です。なかなかのこぎりで木材に切り込みを入れられない生徒へ、背中を押すためのものです。
一人一人の進捗状況を確かめながら、適切にアドバイスいただき、生徒は真剣に取り組んでいます。
達人から学ぶ②~個人ごとの取り組み~
25日(水)2,3校時に木材加工の授業がありました。
前回お知らせしましたが、自分で「何」を作るか、そのために「デザイン」し、1枚の板を切っていきます。
達人から学ぶ~「木は生きている。」~
本日より4日間、計8時間を使って1学年技術科では、「木材加工」で作品を作ります。
そこで講師として、田村森林組合 参事 管野 様、総務課主任 渡邊 様 を招聘して授業を行っています。
本日はその1,2時間目。「木」の特性について講義いただいているところです。
サブタイトル「木は生きている。」は、講義の中で菅野様がおっしゃた含蓄に富む言葉です。
どんな作品が出来上がるか、本当に楽しみです。