カテゴリ:学年の様子

了解 おなか元気教室

 子どもたちには大人気の「うんち」ですが、今日はヤクルトさんがいらして、1・2年生と一緒に「どうすればいいうんちを出すことができるのか」を学習しました。
  
 消化吸収の働きをする小腸は、実はこんなに長いのです。なんと6メートル。
子どもたちの小腸は4~5メートル。病気から体を守ります。
  
 うんち工場である大腸もこんなに長い。 ↑ どれがいいうんちかわかりますか?
なんと大腸には100兆個も菌がいるそうです。よい菌たちのエサとなるものを食べて毎日せっせとよい菌作りをすることと、生活リズムを整えることがとても大切です。

1・2年生にはパンフレットがくばられています。おうちでまず自分のうんちをみることからはじめましょう。チェックしてみてくださいね。