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移中の出来事
2015年9月の記事一覧
防災教室
本日6校時に、日本赤十字社福島県支部専門指導員お二人を講師としてお招きし、防災教室が行われました。
〈心肺蘇生の手順〉
①周囲の状況の確認 「危険なし!」
②出血等ないか確認 「出血等なし!」
③反応があるか確認 「もしもーし!大丈夫ですかー!?」
④反応がなければ、119番通報とAEDを手配
⑤呼吸があるか確認
⑥呼吸がなければ、心臓マッサージ(30回)を行う
⑦人工呼吸を行う(2回)
※AEDが到着するまで⑥⑦をくりかえす
⑧AEDが到着したら、電源を入れて指示に従う
⑨電気ショック後、ただちに⑥⑦をくりかえす
⑩救急隊員が到着するまで心肺蘇生を続ける
(体力を消耗するので、周囲の人と交代しながら)
子どもたちも、
先生たちも学びました。
体が濡れていたら、ハンカチ等で拭いてからパッドを装着することや、危険な場所から傷病者を移動させる方法も知ることができました。
「もし、家族や友人など大切な人が目の前で倒れていたら…」と思うと、焦って何もできなくなってしまうかもしれません。だから、このような講習会を重ねて、練習しておくことが大切なんですね。
9月9日は「救急の日」でした。
毎年、救急法や心肺蘇生法を確認する日にしていきたいですね!
〈心肺蘇生の手順〉
①周囲の状況の確認 「危険なし!」
②出血等ないか確認 「出血等なし!」
③反応があるか確認 「もしもーし!大丈夫ですかー!?」
④反応がなければ、119番通報とAEDを手配
⑤呼吸があるか確認
⑥呼吸がなければ、心臓マッサージ(30回)を行う
⑦人工呼吸を行う(2回)
※AEDが到着するまで⑥⑦をくりかえす
⑧AEDが到着したら、電源を入れて指示に従う
⑨電気ショック後、ただちに⑥⑦をくりかえす
⑩救急隊員が到着するまで心肺蘇生を続ける
(体力を消耗するので、周囲の人と交代しながら)
子どもたちも、
先生たちも学びました。
体が濡れていたら、ハンカチ等で拭いてからパッドを装着することや、危険な場所から傷病者を移動させる方法も知ることができました。
「もし、家族や友人など大切な人が目の前で倒れていたら…」と思うと、焦って何もできなくなってしまうかもしれません。だから、このような講習会を重ねて、練習しておくことが大切なんですね。
9月9日は「救急の日」でした。
毎年、救急法や心肺蘇生法を確認する日にしていきたいですね!
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福島県田村市船引町上移
字橋本125
TEL 0247-86-2017
FAX 0247-76-3590
utsushi-j@fcs.ed.jp
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