3年生の算数の授業です
今日は、お客様がいらっしゃっての授業でした
少し緊張していますが、いつもよりみんな頑張っていたなと思いました
算数「ひき算のひっさん」くり下がりに気をつけて計算できました
スイスイ問題を解くことができて、びっくり
よくがんばりました
算数で「どちらがおおい」の学習です
お客様もおいでになり、緊張で、ややドキドキの1年生
さぁ、どちらの入れ物が水が多く入るかな
来週、市小学校陸上競技大会に出場する6年生の壮行会を行いました。
4・5年生が6年生へエールを贈り、下級生も一緒に応援しました
走って入場する6年生
一人一人の抱負発表
在校生からのエール
6年生代表から、
「全員が自己ベストを出せるよう頑張ってきます」
とのお礼の言葉が発表されました。
大会当日の健闘を祈ります
2年生と4年生の練習の様子です。
6年生が理科の時間に地層をつくる実験を行いました。
れき・砂・どろ・水を入れて激しく降り、テーブルの上にそっと置きました。
すると...
きれいな地層ができあがりました。
毎年10月に実施していた「校内マラソン大会」を今年度は「校内駅伝大会」に変更して実施するので、それに向けての練習が始まりました。
今年の24時間テレビも「駅伝」方式に変わりましたが、「駅伝」は1本のタスキをチーム一丸となって運ぶので、タスキがチームの「絆」となって引き継がれます。そして区間ごとに繰り広げられる順位変動などがあるので、個人のレース以上に応援にも熱が入ります。走る側にとっても、個人のレースとは違い、「自分の走り次第で、大きく順位が変動するかも知れない」など、その責任もあるので、最後まで頑張ろうという気持ちが個人のレースより強くなります。何よりも「縦割り活動」を学校の特色に位置づけている要田小にとっても、活動を行う上で期待される効果がかなりあると考え、変更しました。
当日はチームの勝敗以上に、どれだけチームのために(走りや応援を)頑張れたかを評価していきたいと思っています。
ちなみに、大化の改新後、中国・唐の制度を取り入れ、中央(都)と地方の情報伝達を遅滞なく行うための制度として整えられたのが「駅伝制」で、そこから「駅伝」という名が使われたそうです。
5・6年生の陸上や駅伝の練習で走りやすいようにと、校庭の除草を休み時間に進んで行ってくれた子もいました。さすが、KNT48
1年生が体育の時間に登り棒に挑戦しました。
なかなか難しいですが、頑張っていました。
1年生が元気に歌う様子をご覧ください。
残暑で、体調を崩す子も見られますが、KaNameTa48は今日も
明るく元気に頑張っています
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