自主 友愛 健康 自ら学び健康で豊かな心を持つ生徒の育成を目標としています。 |
移中の出来事
移中活動日記
県立Ⅱ期選抜試験 事前指導
放課後に明日のⅡ期選抜試験へ向けた事前指導がありました。
和田先生から受験票が手渡され、矢吹先生から明日の注意事項の確認がありました。
最後に、校長先生より激励の言葉をいただきました。
いよいよ、これまでの努力を試すときがきました。全力で臨んできてください。
移中から応援しています!
和田先生から受験票が手渡され、矢吹先生から明日の注意事項の確認がありました。
最後に、校長先生より激励の言葉をいただきました。
いよいよ、これまでの努力を試すときがきました。全力で臨んできてください。
移中から応援しています!
ストレスへの対処法(1年生)
5校時に、スクールカウンセラーの黒岩堂先生による「ストレス対処法」についての授業がありました。
ストレスに関する説明を聞いた後に、腹式呼吸法や筋肉や心の緊張をほぐすストレッチの方法について教わりました。
最後に矢吹先生から、何事もポジティブに、日々のストレスも自分が成長するチャンスだととらえて解消法を考えてみましょう、というお話しがありました。
現代社会では、子どもも大人も関係なく、ほとんどの人がストレスを抱えて生きています。今日学んだことを参考に、自分なりのストレス解消法を探していきましょう。
ストレスに関する説明を聞いた後に、腹式呼吸法や筋肉や心の緊張をほぐすストレッチの方法について教わりました。
最後に矢吹先生から、何事もポジティブに、日々のストレスも自分が成長するチャンスだととらえて解消法を考えてみましょう、というお話しがありました。
現代社会では、子どもも大人も関係なく、ほとんどの人がストレスを抱えて生きています。今日学んだことを参考に、自分なりのストレス解消法を探していきましょう。
同窓会入会式
卒業を迎えるにあたり、3年生の同窓会入会式が行われました。
代表者が記念品を受け取り、誓いの言葉を述べました。
卒業後は、移中同窓生としてのさらなる活躍を期待したいと思います!
代表者が記念品を受け取り、誓いの言葉を述べました。
卒業後は、移中同窓生としてのさらなる活躍を期待したいと思います!
りんごの皮むきテスト(1年生)
1校時の家庭科で、りんごの皮むきテストを行いました。
「家での練習ではもっときれいにできたのに…」と話す生徒もいました。包丁の持ち方をみると、普段どれだけおうちでお手伝いをしているかがわかりますね。
調理も勉強や部活動と一緒で、直前だけ練習してもなかなか上手くできません。家での毎日のお手伝いの中で、台所に立つ機会を少しずつ増やしていきましょう!
「家での練習ではもっときれいにできたのに…」と話す生徒もいました。包丁の持ち方をみると、普段どれだけおうちでお手伝いをしているかがわかりますね。
調理も勉強や部活動と一緒で、直前だけ練習してもなかなか上手くできません。家での毎日のお手伝いの中で、台所に立つ機会を少しずつ増やしていきましょう!
朝会~震災からまもなく5年~
教頭先生から、震災からの教訓について次のようなお話しがありました。
3月11日で、震災から5年が経過します。あまり思い出したくない出来事ですが、震災で感じたこと、学んだことは忘れないでください。あの時、皆さんは何を感じましたか?
私は当時勤めていた学校が避難所となり、避難してきた方々と過ごす中で、「当たり前の生活の有り難み」を感じました。皆さんは、当たり前のように、生まれ育った地元の学校で幼い頃からの友だちと机を並べて学習ができます。今では外で思いきり体を動かして部活動ができます。おなかいっぱいご飯を食べて、毎日お風呂に入れて、あたたかいベッドで眠ることができます。「当たり前の生活」を大切に、そして周りの人への感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。
また、震災当時、「福島県出身」「福島県産」という言葉にとても敏感な時期がありました。報道などを通して、同じ日本の中で差別されることの悲しさを間接的に感じた人もいたのではないでしょうか。皆さんは普段の学校生活で、少しでも気が合わない友人がいると、悪口を言ったり、仲間はずれにしたり、嫌がらせをしたり、自分から避けたり、していませんか?同じ人間同士で差別や見下す「いじめ」は絶対にあってはならないことです。相手の気持ちを第一に、歩み寄る努力をしましょう。
今年は3月11日に卒業式を迎えます。
42名全員で、厳粛であたたかい卒業式を作り上げましょう。
3月11日で、震災から5年が経過します。あまり思い出したくない出来事ですが、震災で感じたこと、学んだことは忘れないでください。あの時、皆さんは何を感じましたか?
私は当時勤めていた学校が避難所となり、避難してきた方々と過ごす中で、「当たり前の生活の有り難み」を感じました。皆さんは、当たり前のように、生まれ育った地元の学校で幼い頃からの友だちと机を並べて学習ができます。今では外で思いきり体を動かして部活動ができます。おなかいっぱいご飯を食べて、毎日お風呂に入れて、あたたかいベッドで眠ることができます。「当たり前の生活」を大切に、そして周りの人への感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。
また、震災当時、「福島県出身」「福島県産」という言葉にとても敏感な時期がありました。報道などを通して、同じ日本の中で差別されることの悲しさを間接的に感じた人もいたのではないでしょうか。皆さんは普段の学校生活で、少しでも気が合わない友人がいると、悪口を言ったり、仲間はずれにしたり、嫌がらせをしたり、自分から避けたり、していませんか?同じ人間同士で差別や見下す「いじめ」は絶対にあってはならないことです。相手の気持ちを第一に、歩み寄る努力をしましょう。
今年は3月11日に卒業式を迎えます。
42名全員で、厳粛であたたかい卒業式を作り上げましょう。
学校の連絡先
福島県田村市船引町上移
字橋本125
TEL 0247-86-2017
FAX 0247-76-3590
utsushi-j@fcs.ed.jp
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