2023年6月の記事一覧

ハート 交流を深めたパークゴルフ~感想編~

歓声と笑い声が飛び交った親子パークゴルフ大会。
とても楽しい時間をみんなで共有し、子ども同士、保護者同士、親子で交流を深めることができました。その様子は寄せられた感想からも伝わってきます。

今回は、その感想の一部を紹介します。

パパがうますぎて、ホールインワンしそうな場面がありました。そのあと、ぼくが入れました。うれしかったです。結果発表の時、なんと1位はぼくたちでした。感想発表で、パパが「親子で心のホールインワンができたと思います。」と言ったのがおもしろかったし、うれしかったです。(Hさん)

ゴルフは紳士のスポーツなので、暴言ではなく応援するようにとのことでしたが、いつの間にか大人も子供も本気になり、ぽろっと言ってしまいそうになっていました。それだけ熱中できるスポーツだと思いました。すごく楽しかったので、次は娘と勝負しに行きたいです!(Yさんのお母さん)

当日の朝まで行きたくないと言っていた娘ですが、行ってみると楽しく友達を話したりプレイしたりしていて安心しました。5年生に学年行事も残り1回になり、来年度も参加させたいです。学年行事をきっかけに、さらに保護者同士の交流も深めていきたいです。計画・準備を進めてくださった保護者の皆様、先生方ありがとうございました。(Kさんのお父さん)

親子の笑顔いっぱいの学年行事になりました!

 

ピース 紳士のスポーツ!~親子パークゴルフ大会~

今回の親子大会は、パークゴルフ場でも難易度の高い「かたそねコース」と「おおたきねコース」で実施しました。
コースを回るだけでも、いい運動になります。
競技を楽しむだけでなく、コースを回りながらほどよく運動し、一緒に回る相手との会話を楽しむこともパークゴルフの魅力の1つです。

カップインするたびに、各ホールから「ナイス!」 「いいね!うまい!」の歓声が響きます。

ゴルフは、紳士のスポーツ!ミスしても「ドンマイ!」「次だよ!次!ファイト!」の応援の言葉が響きます。

親子で喜び合う姿、対戦相手を鼓舞したり称賛したりする姿が溢れる大会でした。

 ~気になる大会結果は、次回へ続く~

ニヒヒ いざ決戦へ~親子パークゴルフ大会~

いざ親子でコースへ出陣!

まずは子どもたちからです!パークゴルフを初めて経験する子が多く、実は、密かに学校で練習をして参加した5年生。さすが子どもはコツを掴むのが早く、いいショットをどんどん決めていきます。
その様子をドキドキしながら見守るお父さん、お母さん…

次はいよいよ、お父さんお母さんの番です!クラブを握る手にも力が入ります!
子どもたち同様、パークゴルフ初体験という方が多かったのですが、お子さんに負けじとお父さんお母さんもナイスショットを繰り広げていきます。
子どもたちからも「えー!!」「すごーい!」の声☆

5年生の子どもたちはもちろん、お父さんお母さんも本気です!

~熱戦はまだまだ続きます~ 

朝 「パークゴルフ」スタート!

 天気が心配されましたが、日頃の行いのよい5年生の力で、晴天の中、5学年行事「親子パークゴルフ大会」が予定通り開催されました。

 「始球式」ならぬ「試打式」からスタート!
代表児童2名がチャレンジです。ドキドキしながらクラブを握り…ねらいを定めて…
ナーーーーーイスショット!!

~熱戦はまだまだ続きます~

グループ 観て感じて参加する!アクティブ演劇体験!

田村市小学生芸術鑑賞教室が田村市総合体育館にて、56年生を対象に開催されました。
今年の演目は、劇団仲間の演劇「ガクモンの神様」です。あらすじは・・・。
ガクモンの神様の息子アミは、Youtube中毒。
怒ったお父さんは、アミを人間界に追放した。
アミが家に帰るためには、ある試練を乗り越えなければならない。それは・・・。
ラジオ番組で子どもたちの質問に答えること!
アミは無事に帰ることができるのか?!
途中に会場の子どもたちから、ラジオ番組の質問を受けたり、答えを考えたりと参加して楽しむことができました。
勉強だけでなく、「なぜ?」と問いを持ち、それを解決することが大切なのだと感じることができました。

閉幕後、みんなでパチリ!

本 音読が言葉を学ぶ基本 ~2年生~

2年生は、プリント学習を終えたところでした。終わった子どもたちは、きちんと座ってスイミーを音読しています。
すかさず大竹先生が、
「わー、自分からすすんで音読をしているなんて素晴らしいね!」
とほめると、他の子もごらんのとおりです。周りの状況を考えることのできる2年生!いい子たちだなぁ。