移中の出来事

2017年10月の記事一覧

高校説明会(郡山東、小野)

5、6校時の時間帯に高校説明会を行いました。

全体会のあとに、各高校の説明が始まりました。
本日は4つの時間帯、2会場で計8校の先生方にお越し頂きました。
[郡山東高校]

[小野高校]

説明をしっかり聞き、自分の進路について考えてみましょう。

県中教育事務所指導主事訪問(数学)

8:30より、県中教育事務所指導主事が訪問し、数学科の授業を参観されています。

1校時に3年生、2校時に2年生の授業を参観され、事後指導をいただきます。

指導内容をもとに、よりよい授業づくりに努めて参ります。

紅葉

校地内の木々がきれいに色付きました。

雨天・曇天の多かった10月も今日で終わりです。

明日から11月です。11月2日(木)から、下校時刻が17時半となります。
お迎えの際にご注意ください。

奉仕委員会

後期第1回目の奉仕委員会を行いました。

各委員会では2年生が委員長となり、新体制でのスタートとなりました。

3年生が安心して受験勉強に取り組めるよう、1・2年生で協力して活動していきましょう!

避難訓練(不審者対応)

5校時に不審者対応の避難訓練を行いました。

校内に不審者が侵入した際には、職員・生徒にのみわかるような文言で放送が入ります。自分の命を守るために、正しい情報からすみやかに避難できるよう、今日の訓練を心に留めておきましょう。

校内研究授業(理科)

2校時に理科の研究授業を行いました。

得られた反省をもとに、今後もより良い授業づくりに取り組んで参ります。

スズメバチに注意

校舎前のツツジにスズメバチがいました。

すぐに飛んでいきましたが、注意が必要です。

[ハチを刺激しないために]
①ハチ、ハチの巣を見かけたら静かにその場を離れる。
 「カチカチ」という音はハチの威嚇音です。
②黒い色の服装は避ける。
 ハチは黒い色を攻撃する習性があります。
③強いにおいを発するものは身に付けない。
 ヘアスプレー、制汗剤などのにおいに寄ってきます。

暖かい朝

きれいな秋空です。

風もなくおだやかな良い天気です。

朝会

朝会の前に学級役員の任命を行いました。

リーダーとして各学級をより良い方向へ導いてくださいね。
よろしくお願いします。

朝会では、校長先生より次のようなお話しがありました。

先週、紅葉祭が終了しました。おうちの方と紅葉祭についてお話しできましたか?
校長先生は移中学校に赴任する前、「福島学園」という施設に勤めていました。そこでは学校・家庭で通常の生活ができなくなった生徒が、家族と離れ、職員とともに全寮制で学習や作業に取り組み、過ごす場所でした。
皆さんはおうちの方から励ましだけでなく、厳しいことを言われることもあるかもしれません。反抗したくなることもあるかもしれません。でも家族と過ごす毎日が「当たり前」である日常を幸せと感じることはできませんか?

毎日の「当たり前」の幸せを大切に、日々を過ごしていきましょう。

ドウダンツツジ

校舎裏のドウダンツツジが赤く染まってきました。

天気、時間帯によって気温差の大きい日が続きます。
体調管理に注意しましょう。

紅葉祭の反省

6校時の総合の時間に、紅葉祭の反省を行いました。

紅葉祭を通して、協力することの大切さ、人前で発表することの難しさ、勇気を出して挑戦した後の達成感等を感じることができたようです。

秋晴れ

台風が過ぎ去り、爽やかな秋晴れです。

イチョウも黄色く色付き、銀杏の香りに秋を感じます。

[紅葉祭]大成功!

無事に平成29年度紅葉祭が終了しました。

夏休み明けから、各学年、実行委員会で準備を進め、ときには意見が対立したり、良いアイデアが浮かばなかったりと色んな場面で苦労したかと思います。その経験があったからこそ、今日の達成感があります。
今年のテーマは「挑戦」でした。全校生23名と小規模の移中学校ですが、一人何役もこなし、とても盛大に紅葉祭を成功させることができました。一人一人の小さな「挑戦」が、大きな「成功」に結びつきました。

3月末日の閉校へ向けて、後期がスタートします。
失敗も成功も、つらさも楽しみも、すべては「挑戦」が無ければ始まりません。たくさん悩んで、たくさん楽しんで、たくさん「挑戦」し、充実した学校生活にしましょう。

最後に、模擬店やバザー等、保護者の皆様には多くのご支援、ご協力をいただきました。ありがとうございました!

[紅葉祭]エンディング

エンディングでは、生徒会引き継ぎ式、振り返り映像、全校ダンスを行いました。

生徒会も1・2年生へ引き継ぎ、後期より新体制が始まります。

[紅葉祭]学年企画発表

お楽しみの、学年企画発表です。
〈1年生〉

〈2年生〉

〈3年生〉

どの学年も、練習を重ねた劇や合奏等工夫されており、とても面白い発表でした。