出来事

１９日（水）、修了式が行われ、１～５年生が、立派な態度で式に参加することができました。
修了証書授与では、各学年代表児童が、校長先生から堂々と修了証書をいただきました。
進級祝い品授与では、５年生児童が、全校生を代表していただくことができました。
その態度は、進級への自信に満ちあふれ、とても立派でした。

　　　　　

４・５年生の朝の陸上練習が始動しました。
まだ校庭の隅に、２月の大雪の残雪がありますが、平地を使って練習に励んでいます。
登校してから朝の活動までのわずかな時間ですが、子どもたちはやる気満々で、体力作りにがんばっています。
関本小学校のいい伝統を引き継いで、これからも続けてほしいと思いました。

　　　　　

１７日（月）、卒業式の予行練習を行いました。
本番通りに全部通して練習しました。
子どもたちは、これまでの練習を思い出して、立派な態度で予行に臨むことができました。

本番は、２０日（木）です。
当日は、卒業式ということで、式にふさわしい服装で参加するようになります。
ジャンパー等の着用は控えたいと思いますので、衣服を重ねて着るなど、寒さ対策をお願いいたします。

　
　

１７日（月）、全校朝会で表彰と反省発表が行われました。
表彰は、校内なわとび大会で新記録を出した２人の児童と２年生に賞状が渡されました。
めあての反省は、後期をふり返って、２・４・６年生の代表児童が、全校生の前で堂々と発表することができました。３人とも、反省を生かした来年度の目標をたて、しっかり話すことができました。

　

　

１４日（金）、めだかの学校の閉校式が行われました。
めだかのホールに「ただいま」と帰って行った子どもたちを、いつもやさしく温かく迎えてくれためだかの先生。
４月にめだかの学校が再開するまで、ほんの少し、お別れです。
感謝の気持ちでお別れすることができました。