教育委員会からのお知らせ

お知らせ

たむら探求プロジェクト(T2プロジェクト)第2日12

講話や座談会を経て、そこで得たヒントや手がかりをもとに、自分の夢を叶えるために明日から頑張ることを書き出しました。

一人一枚ずつのシートを貼り合わせて、T2プロジェクトに参加した皆さんの夢がつながったデザインシートが完成しました。

 

たむら探求プロジェクト(T2プロジェクト)第2日⑩

最後の最後に、大橋さんの話です。

夢を叶えるためのモチベーションの上げ方やラーニングカーブの話は大変参考になりました。

4人の話を聞いて、今の自分に、そして目の前のことに落とし込んだ時に、自分事としてどう行動していくか考えていきます。

たむら探求プロジェクト(T2プロジェクト)第2日⑨

最後は、早稲田大学、ハーバード大学大学院を卒業し、日本銀行に勤務する髙田さんのお話です。

 

人生は選択肢の積み重ねであり、その先には何があるかはわかりませんが、重要なタイミングでのジャンプすることの大切さ(日常の先にあるのは現状維持)等の話を語ってくれ、どれも興味深い話でした。

最後の「My  Harvard Lesson」

世界は不確実性に満ちている、結果で自分の決断を後悔してはいけない、自分たちにできることは良い結果が出る確率を変えることの言葉は心に響きました。

たむら探求プロジェクト(T2プロジェクト)第2日⑧

次は、東京工業大学を卒業し、LINEヤフー(株)で勤務する井内さんのお話です。

LINEで行っている仕事のこと、そして、自分の考えを変えるきっかけ等を話していただき、自分のスタンダードを上げる(当たり前の基準を上げる)ことや行動する(とりあえずやってみる)ことの大切さが伝わりました。

たむら探求プロジェクト(T2プロジェクト)第2日⑦

そのヒントや手がかりを得るために、今日のためにわざわざおいでいただいた3名の講師からのお話を聞きました。

まず一人目は、東京大学・ハーバード大学大学院を卒業し、財務省に勤務されている竹谷さんのお話です。

 自分の進路を主体的に選択することの大切さ、そして、「Ask  What you can do(あなたの国があなたのために何ができるかを問わないでほしい。あなたがあなたの国のために何ができるかを問うてほしい。」の言葉など、たくさん心に残りました。

たむら探求プロジェクト(T2プロジェクト)第2日③

いよいよ各班の発表が始まりました。

自分たちの考えを昨日作成した資料と英語を使って発表しました。

緊張しながらも、デボラ教授に理解してもらえるよう精一杯発表しました。

他の班の皆さんもその様子を真剣に見ていました。

バークリー校側からは、発表のよかったところや提案、質問等があり、さらに考えを深めることができました。