お知らせ
たむら探求プロジェクト(T2プロジェクト)第2日13
とても充実した2日間でした。2日間の活動にご協力いただいた講師の皆さん、ありがとうございました。
最後に参加した全員で記念写真を撮りました。
たむら探求プロジェクト(T2プロジェクト)第2日12
講話や座談会を経て、そこで得たヒントや手がかりをもとに、自分の夢を叶えるために明日から頑張ることを書き出しました。
一人一枚ずつのシートを貼り合わせて、T2プロジェクトに参加した皆さんの夢がつながったデザインシートが完成しました。
たむら探求プロジェクト(T2プロジェクト)第2日11
4人のお話を聞いたあとは、4人の講師の先生との座談会です。
4つのグループに分かれて、将来の夢、講師の先生への質問など、自由に語り合っています。
中学生のみなさんは、実に楽しそうな表情です。
たむら探求プロジェクト(T2プロジェクト)第2日⑩
最後の最後に、大橋さんの話です。
夢を叶えるためのモチベーションの上げ方やラーニングカーブの話は大変参考になりました。
4人の話を聞いて、今の自分に、そして目の前のことに落とし込んだ時に、自分事としてどう行動していくか考えていきます。
たむら探求プロジェクト(T2プロジェクト)第2日⑨
最後は、早稲田大学、ハーバード大学大学院を卒業し、日本銀行に勤務する髙田さんのお話です。
人生は選択肢の積み重ねであり、その先には何があるかはわかりませんが、重要なタイミングでのジャンプすることの大切さ(日常の先にあるのは現状維持)等の話を語ってくれ、どれも興味深い話でした。
最後の「My Harvard Lesson」
世界は不確実性に満ちている、結果で自分の決断を後悔してはいけない、自分たちにできることは良い結果が出る確率を変えることの言葉は心に響きました。
たむら探求プロジェクト(T2プロジェクト)第2日⑧
次は、東京工業大学を卒業し、LINEヤフー(株)で勤務する井内さんのお話です。
LINEで行っている仕事のこと、そして、自分の考えを変えるきっかけ等を話していただき、自分のスタンダードを上げる(当たり前の基準を上げる)ことや行動する(とりあえずやってみる)ことの大切さが伝わりました。
たむら探求プロジェクト(T2プロジェクト)第2日⑦
そのヒントや手がかりを得るために、今日のためにわざわざおいでいただいた3名の講師からのお話を聞きました。
まず一人目は、東京大学・ハーバード大学大学院を卒業し、財務省に勤務されている竹谷さんのお話です。
自分の進路を主体的に選択することの大切さ、そして、「Ask What you can do(あなたの国があなたのために何ができるかを問わないでほしい。あなたがあなたの国のために何ができるかを問うてほしい。」の言葉など、たくさん心に残りました。
たむら探求プロジェクト(T2プロジェクト)第2日⑥
午後の活動が始まりました。
午後のテーマは、「自分の将来をデザインする」です。
将来どんな大人になりたいか目標を考え、そのために明日からどんなことを頑張っていくか考えます。
たむら探求プロジェクト(T2プロジェクト)第2日⑤
今日のオンラインミーティングに参加したみんなで記念写真です。
たむら探求プロジェクト(T2プロジェクト)第2日④
次々と発表が行われ、5つの班の発表が終わりました。
中学生のみなさんは、自分たちが英語で発表した考えが、バークリー校の先生方に伝わり、そのよさを褒めていただけたことは大きな喜びと自信になりました。
たむら探求プロジェクト(T2プロジェクト)第2日③
いよいよ各班の発表が始まりました。
自分たちの考えを昨日作成した資料と英語を使って発表しました。
緊張しながらも、デボラ教授に理解してもらえるよう精一杯発表しました。
他の班の皆さんもその様子を真剣に見ていました。
バークリー校側からは、発表のよかったところや提案、質問等があり、さらに考えを深めることができました。
たむら探求プロジェクト(T2プロジェクト)第2日②
昨日の振り返りをし、カリフォルニア大学バークレー校のデボラ教授へ発表するための準備をしました。
いよいよバークレー校のデボラ教授と接続しました。
中学生のみなさんは、緊張した表情ながらもワクワクした様子です。
たむら探求プロジェクト(T2プロジェクト)第2日①
たむら探求プロジェクト(T2プロジェクト)の第2日がスタートしました。
はじめに、今日一日お世話になる講師の皆さんの紹介がありました。
昨日からお世話になっている本市出身の大橋様の他、ハーバード大学大学院を卒業し日本銀行にお勤めの方、東京工業大学を卒業しLINEヤフー(株)にお勤めの方、東京大学・ハーバード大学大学院を卒業し財務省にお勤めの方など、錚々たる皆様に本日の講師を務めていただきます。
たむら探求プロジェクト(T2プロジェクト)11
今日の最後の活動は、プレゼンテーションの準備です。
今日の活動で考えた自分たちの考えをまとめ、明日、カリフォルニア大学バークレー校のデボラ教授に発表します。
たむら探求プロジェクト(T2プロジェクト)⑩
それぞれの班の考えを発表しあって、考えを共有します。
発表を聞いたら、いいところや面白いところなど一言コメントを返すことがルールです。
みんな真剣な表情です。
たむら探求プロジェクト(T2プロジェクト)⑨
一見できなさそうなことや非現実的なことでも、夢を語って面白いアイディアを議論することで、現実可能なアイディアや解決策に近づいていくかもしれません。そんな思いで、笑顔で中学生が語り出しました。
たむら探求プロジェクト(T2プロジェクト)⑧
お昼をとって午後の活動がスタートしました。
午前中にまとめた「市民が誇りを持ち、心惹かれる田村市を創る」を実現するためのアイディアを考えていきます。
たむら探求プロジェクト(T2プロジェクト)⑦
ここまでの活動を振り返りながら、これからどんな田村市を創りたいか自分の考えをまとめました。そのあと、みんなの考えをもと議論を交わし、さらに考えを深め合いました。
たむら探求プロジェクト(T2プロジェクト)⑥
田村市について見つめ直し、改めて見つけた田村市にあるもの(よさ、特徴、資源等)について書き出しています。
ここでは、丁寧さよりも、思いついた考えや事実をどんどん書き出すスピードを大切にしています。
このあと、他の班のホワイトボードに自分たちが見つけたものを書き足してアイディアの共有をしました。
たむら探求プロジェクト(T2プロジェクト)⑤
それぞれの班の考えを発表し合いました。
他の班の考えのよさを積極的にメモし、さらに田村市への理解を深めようとしています。