2019年10月の記事一覧
掲載記事1000件突破!
昨日で都路小HPの掲載記事が1000件を超えました!!
毎日ご覧いただいている皆様がたくさんいらっしゃることを訪問者カウンターで日々確認し、それを励みにがんばっています。
保護者アンケートでも、素早い報告が好評ですのでこれからもできるだけ早く子どもたちの活動をお知らせいたします。
また、今後は各学級の授業の様子を担任から報告し、子どもの学びの姿を保護者の皆様に見ていただきたいと思います。学校と保護者、地域が、協働して子どもたちの教育に携わる「共育」をモットーにがんばっていきます。
お知らせボード10月はこれ!
『健康ウィーク』
10月8日~16日は、健康ウィークです。
身長・体重を測り、自分の成長を確認します!
初日から多くの子どもたちが保健室に来室しました(^^)
『目の愛護デー』
10月10日の目の愛護デーに合わせて、子どもたちにメッセージ。
目に優しい生活を心がけてほしいです。
このボードを見て、視力検査にくる子どももたくさんいました!
生活のめあても10月版になっています。
小中合同クリーン作戦:振り返り
約1時間の作業を終え、小学校に戻ってきました。
中学生の班長は、みんなから感想を聞き、成果を確かめます。
互いの頑張りに拍手が起こります。
都路の素晴らしさは、それを維持する大人の皆さんの努力のおかげです。自分たちも少しですがお手伝いができたことを実感しました。お疲れ様でした。ありがとう!!
小中合同クリーン作戦:活動あれこれ
各所に向かった子どもたち。早速草むしりや、落ち葉掃きなど活動します。
雨も降らず、過ごしやすい気温でしたので作業もはかどります。みんなで力を合わせてがんばりました。
作業後に、施設の方にご挨拶をして戻ります。
重い荷物は中学生が持ってくれています。ありがとう!
小中合同クリーン作戦:開会式
午後から都路中学校と合同で町内各所のボランティア清掃を行いました。
今年は、行政局、診療所、まどか荘、古道体育館、岩井沢体育館の5カ所です。
開会式で小中全校生が整列し、ボランティア委員会委員長も挨拶をしました。ALTのS先生も参加してくれました。
班ごとに準備をして、いざ出発!
お茶碗を正しく持って食べましょう!
茶碗を持って食べない子や、間違った茶碗の持ち方をしている子が見られます。
茶碗を持たないため、猫背になって、姿勢の悪さにもつながっています。
給食の時間に「正しい茶碗の持ち方」について確認しました!
持ち方のポイントは、『握手の手』です!
親指を茶碗のへりにかけ、残りの4本指で茶碗の底を支えます。
今まで自分の持ちやすい方法で持っていた子は「持ちにくいな~!」と難しそうな顔。
みんなで声をかけ合って、正しい方法で茶碗を持って食べられるように気をつけていきましょう!
食事は1日3回。毎回茶碗の持ち方を意識して食べれば、正しい持ち方が身につきます。
ご家庭でも茶碗の持ち方に気をつけながら、ご家族で楽しい食事の時間にしてほしいと思います。(^^)
ハッピースマイル大作戦「こっちゃこお 都路」
6年生の総合的な学習で配付したパンフレットです。
写真を選び、文章を作成し、見出しも手書きで工夫しました。今年出かけた岡山、広島、東京でのPR活動はもとより、都路地区内全戸、公共機関や各事業所に配付しています。
「欠席0の日」100日を目指しています!
毎日記入する欠席調査簿には、校長先生からの「ナイス!」スタンプが(^^)
欠席0人のときのみ押されるスタンプです!
今日で58個目☆
今年度は、「欠席0の日」100日を目指していますので、ご家庭での健康管理を引き続き、よろしくお願いいたします。
東京などでは、インフルエンザが早くも流行期に入ったという報道が出ています。
福島県は、まだ流行期ではないようですが、例年よりも早くに流行する可能性がありますので、今から規則正しい生活を心がけ、手洗い・うがいをこまめにおこなってください。
野菜ミックス肉団子、バヌサンスウ、ジャガイモのみそ汁(^^)
安定した味ですね。ジャガイモがおいしい!肉団子の中の野菜のコリッとした食感もいいです。
校長の検食は、ご飯を少なめにしています。子どもたちは、ガッチリ食べてます。
「ごんぎつね」4年国語
4年生は、国語科物語文を学習しています。題材は、「ごんぎつね」。お父さんお母さん世代も読んだことがあるのではないでしょうか?
登場人物の心情や情景を表す言葉を文章の中から探して、友だちとともに考えることが学習の中心です。
文章の中から大事な言葉を探すために、ラインを引いて気づいたことを書き込みます。
その方法を全員で確かめました。
まずは、自分で考えて書き込みますが・・・、内容が妥当かどうか確認したくなりますね。
都路小では、必要なときにこのようにします。↓
互いの書き込みを確認し合います。当然のことながら、担任も支援に回り、一緒に考えます。
そして、またすぐにじっくり考える時間に!
フレキシブルに学習の形を変えながら、みんなで納得のいく読みに近づけています。