東日本大震災追悼式
3月8日(木)
東日本大震災からもう少しで7年が経とうとしています。
3月11日の日を前に、追悼式が行われました。
3名の代表児童から、明るい未来に向けた言葉や、地域や人々のために何かしたい!
といった内容の作文が発表されました。
校長先生からも「地域や人々にパワーや元気を与えられる人になってください」とお話しがありました。
震災当時、まだ幼かったり、生まれたばかりだったりする子どもたちが増えてきました。
来年度入学してくる子どもたちは、震災後に生まれた子どもたちです。
震災の経験や教訓を次世代に受け継ぎ、未来に生かしていくことが大切であると感じました。