日本赤十字社によるワークショップ
2015年10月2日 19時12分 10月1日(木)に 東京から、
亀山 豊 様(楽劇団いちょう座代表)
をお迎えし、朗読劇のワークショップを行いました。
亀山先生は、年間200日ほどあまりの出前授業など
を全国で展開する演劇の専門家で、
子どもたちは、10月31日に行われます学習発表会へむけ、
大変役に立つ内容を学ぶことができました。
なお、この事業は、日本赤十字社の復興支援で
行われました。
10月1日(木)に 東京から、
亀山 豊 様(楽劇団いちょう座代表)
をお迎えし、朗読劇のワークショップを行いました。
亀山先生は、年間200日ほどあまりの出前授業など
を全国で展開する演劇の専門家で、
子どもたちは、10月31日に行われます学習発表会へむけ、
大変役に立つ内容を学ぶことができました。
なお、この事業は、日本赤十字社の復興支援で
行われました。
本日、低学年対象にお話会の方による読み聞かせ
が行われました。絵本だけでなく、仕掛け絵本の読み聞かせもあり、
子どもたちは大喜びでした。学習発表会の演技の参考にもなり、
とても有意義なひとときでした。
9月29日(火)平成27年度文化芸術による
子供の育成事業(芸術家の派遣事業:文化庁主催)
による和太鼓演奏鑑賞会が行われました。
日本一にもなったことのある
千葉県流山市 「和太鼓荒川社中」の
方々の太鼓演奏に触れ、感動の一時でした。
また、鑑賞会後、3,4年生が
直接指導を受けることにより、
太鼓の技能も高まりました。
9月26日(土)に授業参観とPTA親子ふれあい活動が
行われました。
親子ふれあい活動では、福島中央森林組合の
方を講師に迎え、木工教室が開催されました。
休日にもかかわらず、たくさんの保護者の方に
参加していただき、ありがとうございました。
9月24日(木)古道小学校体育館におきまして
「東北希望コンサート」が開催されました。
出演していただいたのは、
18人の女子からなるトロピカル楽団
「たをやめオルケスタ」のみなさんでした。
楽しい時間を過ごすことができしました。
古道小と岩井沢小の校歌も素敵なアレンジで
とても素晴らしかったです。
迫力のある演奏、本当にありがとうございました。
なお、コンサートは、ラジオ福島にて
10月17日(土)18:15~18:30をスタートに
3週に渡って放送される予定です。
また、ユーチューブでも配信予定です。楽しみにしてください。
3・4年生が和太鼓「古道の風(こどうのかぜ)」と、
歌「ふるさと」「ビリーブ」を披露しました。
迫力満点の演奏ができました。
感動の涙を流すおばあちゃんも・・・。
「古道の風」は、本校オリジナルの太鼓曲です。
太鼓指導講師の坪倉先生に作曲していただきました。
「子ども達の力で、この都路に新しい風を送りこんでほしい。」
との願いを込めて、タイトルを決めました。
震災で途切れていた古道小学校の伝統、太鼓演奏の
新たなる歴史の幕開けです。
6年生16名が全員参加。ほとんどの子どもが自己ベストを記録しました。
競技はもちろん、声と心を一つにして応援もがんばりました。
6年生が大きくレベルアップした一日でした。
1,2年生今年度2回目の森林教室を実施しました。今回も小林潤一郎先生にお越しいただき、昆虫の標本を見せていただいたり、さわらせていただいたりしました。
昆虫の育ち方、えさの採り方、繁殖の仕方など、具体的な話を聞きながら標本を見ました。虫が苦手だという児童もいましたが、いろいろなお話を聞きながら1匹1匹見ていくうちに、笑顔がこぼれていました。
普段決して触ることなどない大きなスズメバチなども、おそるおそる触っていました。
最後の感想では、実際に触らせてもらってうれしかった、という児童が多かったです。
小林先生の、自然や生き物を愛する温かい心も、子どもたちに伝わっていました。
小林先生、ありがとうございました。
20日の敬老会に向けて、3・4年生は和太鼓の練習をがんばっています。
今日は、文化芸術による子どもの育成事業として太鼓指導を受けました。
太鼓をたたく時の姿勢やバチの持ち方など、太鼓の基礎を教えていただきました。
太鼓は牛の皮や樹齢100年ほどの木を使って作られているそうです。
先生の「命をもらって作られた楽器だから、真剣にたたこうね。」という言葉に、
子どもたちもより一生懸命、練習に取り組んでいました。
敬老会本番、どんな演奏を聴かせてくれるのかとても楽しみです。
9月5日(土)田村市陸上競技場におきまして
第25回福島県リレーカーニバル大会がおこなわれました。
雨のため十分に練習ができませんでしたが、
自己ベストのタイムを出すことができました。
4人の心とバトンをつなぎ、すばらしい走りをすることができました。
応援していただいた皆様、本当にありがとうございました。