さつまいも掘り
2025年10月30日 17時02分今日、全校生で、地域ボランティアの3名の皆さんのご協力をいただきながら、「さつまいも掘り」をしました。
大きなおいもが次々と顔を出し、みんなは歓声をあげながら掘っていました!
感想発表のあと、協力していただいたボランティア皆さんにお礼を言いました。
掘ってすぐではなく、1〜2週間おいてからいただくと、より美味しいそうです。^ ^
本日は子どもたちの活動にご協力いただき、ありがとうございました。
今日、全校生で、地域ボランティアの3名の皆さんのご協力をいただきながら、「さつまいも掘り」をしました。
大きなおいもが次々と顔を出し、みんなは歓声をあげながら掘っていました!
感想発表のあと、協力していただいたボランティア皆さんにお礼を言いました。
掘ってすぐではなく、1〜2週間おいてからいただくと、より美味しいそうです。^ ^
本日は子どもたちの活動にご協力いただき、ありがとうございました。
10月27日(月)に自然保護教育研究家の講師の先生をお招きし、1・2年生の里山教室を実施しました。6月に里山教室を実施した際には、春から夏にかけての植物や生き物の観察を行いました。今回は、秋から冬にかけての植物や生き物の観察をしました。
子どもたちは葉っぱや木々の秋の様子に興味津々の様子でした。講師の先生のお話をよく聞き、たくさんの発見があったようです。
次回は11月に3・4年生の里山教室を予定しています。
※この里山教室は福島県の森林環境税を活用した取り組みの一つとなっています。
24日(金)に、県中地区のたくさんの先生方に来校していただき、「架け橋の学びをつなぐ推進モデル地区」として公開授業を行いました。
3校時目には、こども園4歳児・5歳児と1,2年生の交流として、体育の授業を公開しました。
4校時目には、3年生以上のすべてのクラスが算数の授業を公開しました。
指導案には、架け橋期の関連として、「幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿」の視点を入れました。「10の姿」には、思考力の芽生え、数量や図形、標識や文字などへの関心・感覚、自立心などがあり、小学校教育でも大切にされる姿となっています。
午後は、全体協議、グループ協議が行われました。
講師の先生や参観された先生方からたくさんのご意見、ご指導、そしてお褒めの言葉をいただき、大きな励みになりました。今後も、都路地区の園児、児童が健やかに成長できるよう、こども園、小学校でさらに連携し、中学校へもつなげていきたいと思います。
幼稚園から小学校への架け橋期の学びを進める中で、こども園のみなさんと交流する機会が増えました。業間のランランタイムは、園児の皆さんが小学校に来てくれて、一緒に走りました。
準備運動をして…
みんなで元気いっぱいに走ります!
小学生が園児のみんなに優しく話しかけたり、園児のみんなが小学生に負けまいとがんばって走っていたりして、楽しそうです。
「スポーツの秋」ですね。気持ちよく運動できる季節になりました。
本日、獨協大学大学の先生と学生の皆さんが来校し、環境教育についての授業を行なってくださいました。先月に引き続き、2回目です。
今回は、社会科の授業です。
授業では、活動通して学ぶ場面ありました。
いろいろな物が、リサイクルされてその後、どのように生かされていくかをみんなで考えています。
生活に活かすことのできる、貴重な学びとなりました。本日は、遠方よりご来校いただきありがとうございました。