科学の甲子園ジュニア 実技競技
2025年12月13日 16時32分船引中担当の実技試験1(物理 曲面鏡の世界)で、平面鏡、凸面鏡、凹面鏡の問題・実験・考察に臨みました。
実技競技が終了しました。
自ら学び、健康で豊かな心をもつ生徒の育成
船引中担当の実技試験1(物理 曲面鏡の世界)で、平面鏡、凸面鏡、凹面鏡の問題・実験・考察に臨みました。
実技競技が終了しました。
12月13日(土)14:00から野洲市総合体育館で全国中学校駅伝大会の開会式が行われました。
本校生徒も颯爽とした姿で開会式に臨んでいました。
大会も2日目となり、いよいよ競技となります。
参加生徒は体調もよく、シャトルバスにて宿舎から会場へ入りました。
男女駅伝部は大会会場で試走を行いました。芝の状態や走る感触を確かめながら、チーム一丸となって本番に備えていました。移動の疲れや、環境が変わっても、皆元気です。さすが百戦錬磨の船中駅伝部です‼️。
兵庫県姫路市についた3名は、附属中学校の生徒と合流し、開会式に臨みました。YouTubeでのライブ配信もあり、いよいよ大会の開幕です。チームワークよく頑張ってほしいと思います。
12月12日(金)男女駅伝部は会場となる滋賀県希望が丘文化公園に到着し、コースの確認と試走を行っています。
駅伝部に続き本日(12月12日)は、科学の甲子園ジュニアの全国大会に参加する生徒が船引駅を出発しました。田村地区初、公立の学校が出場するのもあまりない中での出場で、期待を寄せられております。落ち着いてがんばってほしいと思います。
なお、科学の甲子園ジュニア全国大会は「 科学の甲子園ジュニアの公式サイト」から入っていただき、大会の模様をLIVEでみることができます。
12月11日(木)18時30分~図書室において、第3回学校運営協議会を開催しました。
今回は学校運営協議会の委員の皆様のほか、PTA役員の方々、教員の代表が参加し、4つのグループに分かれて、部活動について「熟議(話し合い)」を行いました。講師として船引小学校榊原校長先生をお招きし、会の進行をしていただきました。
現在、中学校の部活動の地域展開等が進められ、指導の在り方についても大きな転換期を迎えています。それぞれの立場から部活動のよさや課題について意見交換を行いました。
本校においても、部活動への所属傾向が変化し、チームが組めない部、団体戦に出場できない部、特設にして部員を確保している部などがあります。先生方おいても、部活動後に事務をせざるを得ない状況があります。今後も議論を継続し、よりよい活動の在り方を検討してまいりたいと思います。
12月11日(木)田村市教育委員会教育委員の皆様による学校訪問がありました。3,4校時の授業を見ていただきました。
各学級とも、落ち着いた雰囲気の中で、活発に話し合ったり、発表したり、タブレットを効果的に使いこなしたりしながら、意欲的に学習する生徒の姿をご覧になられ、おほめの言葉をいただきました。
本日福島を出発した駅伝部は無事滋賀に到着し、早速近くの競技場で練習を行いました。その後宿舎で疲れを癒やし、大会に備えます。
12月11日(木)本校男女駅伝部が12月14日(日)に滋賀県で開催される全国中学校駅伝大会に向けて、福島空港から出発しました。保護者の皆様、早朝よりありがとうございました。いよいよ集大成の大会となります。これまで培った力を思う存分発揮してほしいと思います。
なお、大会はLIVEで日テレBS(日テレスポーツ公式YouTube)、TVerで無料配信されますので、ぜひご覧下さい。
12月10日(水)本校図書室において、船引中学校区学校保健委員会をおこないました。
この会は船引中学校区にある星の森保育園、認定こども園わかくさ。船引小学校、美山小学校、船引中学校の校長、保健主事、PTA会長、養護教諭、栄養士のほか、学校医、学校歯科医、学校薬剤師、田村市子育て支援センター、給食センターの担当者を交え、幼児・児童・生徒の健康課題を共有し、解決に向けた取組を協議する会です。
今年度は小野中学校の栄養教諭の志賀先生をお招きし、「成長期の食が未来をつくる」と題して食生活、食習慣の大切さを学びました。
12月9日(火)本校では2学年が保健関係の授業を行いました。思春期保健教室はインフルエンザ感染拡大防止のために延期して行いました。
2つの授業ともこれから生活に密接に関係するとともに、個人の責任が問われる重要な内容であり、毎年外部から講師の先生をお招きして実施しています。
3年生は薬物乱用防止指導員 まるぜん佐藤薬局 薬剤師 佐藤様
2年生は郡山市 助産師 松本様
に講話をいただきました。ありがとうございました。午後の授業でしたが、皆真剣に耳を傾けていました。
3年生は家庭科において「幼児との関わり方を工夫しよう」という題材を学習します。この学習では、実際に幼児と交流しながら、家族や子育てについて考えることをねらいとしており、とても重要な単元となっています。
今年度も認定こども園わかくさ様に協力いただき、実施することができました。生徒達は園児から大人気でした。普段できない体験や学校では見せない生徒の姿があり、とても充実した学習をすることができました。
12月8日(月)田村市役所において、全国大会に出場する男女駅伝部16名、科学の甲子園ジュニアの3名が白石市長様、箭内教育長様に全国大会への出場報告を行いました。温かい激励の言葉をいただきました。市民の皆さんの期待に応えるべく、全力でがんばってまいります。
〔男子駅伝部〕
〔女子駅伝部〕
〔科学の甲子園ジュニア〕
12月5日(金)、6日(土)の2日間に渡って行われた令和7年度第53回福島県アンサンブルコンテスト県南支部大会に出場し、それぞれのグループで精一杯の演奏を披露しました。練習期間が短かったのですが、1,2年生それぞれが、今後につながる発表をすることができました。結果は、木管三重奏 銀賞 金管八重奏 銀賞 サクソフォン三重奏 銅賞でした。応援ありがとうございました。
このほど田村市役所においてセブ島への英語研修に行った生徒が成果報告会を行いました。本校から5名が参加し、研修で学んだことを流暢な英語で発表し、研修が役に立ったことを証明してくれました。
11月29日(土)田村市役所において第1回Tamura Future ワークショップが開催され、本校から生徒会の2年O.Iさんが参加してくれました。各中学校からも代表生徒が参加し、大人の方々といっしょに、これからの田村市について話し合いを行いました。なお、この後さらに3回の会議が予定されています。
11月29日(土)田村市文化センターにおいて開催されてた第6回田村市中学生ビブリオバトルにおいて、本校から参加した3年T.Yさんが見事優勝を果たしました。
「老害の人」という本の紹介でしたが、軽快でユーモアを交えた興味を引く語りが会場のオーディエンス(観戦者)の心をとらえました。2年A.Tさんも「慟哭」という推理小説を「最高傑作」としてすばらしい発表をしました。