校長 挨拶

「ごあいさつ」

 田村市立船引中学校長  助川 徹

 4月8日に、新入生122名を迎えて、全校生413名で平成31年度がスタートしました。今年度は、5月1日には、元号が「令和」となる改元の年であり、また中学生にとっては、福島県立高等学校の入試制度が変わるなど、節目の年となります。
 本校は昭和22年開校以来、田村地区の中心校として数多くの立派な先輩方を輩出し、先輩諸氏は、様々な業界や各分野において、地元はもとより日本や世界各地でご活躍なさっております。
 これからも歴史と伝統に輝く学校として、教育目標「自主」「健康」「責任」の具現に向けて、様々な教育実践を展開してまいります。そして、生徒には、義務教育最後の3年間で、「自ら考え、自ら判断し、自ら決定し、そして自ら行動する資質」すなわち「自律する力」を身に付けさせていきたいと考えております。
 また、教育実践を展開する中で、「生徒のためになるのかどうか」ということを全ての判断基準とし、昨年通りではなく、「生徒のために、何が大切か」「活動のねらいは何か」「そのねらいを達成するために、今、目の前にいる生徒にとって、一番合うやり方は何なのか」について、全教職員が共通の価値観をもって指導にあたってまいりたいと考えております。
 「未来を担う人づくり」を目指し、「チーム船中」教職員一同、「一人一人に目を向けたオーダーメイドの教育」を合い言葉に、生徒一人一人の力を引き出し、伸ばしていきたいと考えております。
 保護者の皆様、地域の皆様におかれましては、今後とも本校の教育活動へのご理解とご協力、ご支援を賜わりますようお願いいたします。

<教育目標> 
 【自主】・・・「進んで物事に取り組む生徒」
 【健康】・・・「協調性を身に付け、体力向上に励む生徒」
 【責任】・・・「集団の一員として、けじめのある生活をする生徒」  

<めざす学校像>
① 生徒の夢が育つ学校づくり

・すべての生徒が生き生きとあらゆる学習活動に思いを込め、主体的に参加し、安全で安心できる危機管理の行き届いた学校にする。

② 教職員の夢が生きる学校づくり

・生徒・教職員が互いの思いを一つに、信頼関係に満ちた人間関係を築いていくことができる、思いやりのある学校を実現する。

③ 保護者や地域住民の夢がかなう学校づくり

・教育公務員・地方公務員として服務の厳正のなかで、保護者や地域住民に信頼される職員として職務を遂行する。

<めざす生徒像>

『自ら学び、健康で豊かな心をもつ生徒』

① 「明るい挨拶 素直な返事 あたたかい笑顔」を、行動・言葉として表現できる生徒

② 向上心をもち、共に学び、共に成長する生徒

③ 目標を明確にもち、自己の進路実現に全力を尽くす生徒

学校紹介
校章制定の趣旨

 ペンは軽し、されど剣より強し。ペンは真理探究の姿にして英知の心なり。

 南に秀嶺「片曽根山」を仰ぎ、北に毅然たる「移ヶ岳」を望む。転じて西に「文珠山」を拝す。霊おわすなり。三山相伍にして泰然不動。ペンの知、三山の徳を象徴して本校校章とする。

 昭和246月組合立中学校の創立に当たり、美術担当教諭 安斉邦雄氏(福師卒、新任)の図案により制定されたものである。

 

校歌制定経緯

1. 昭和274生徒会総会において校歌制定を決議。
2. 昭和279応募作品より当時の英語担当教諭 山野辺敏男氏の歌詞を入選と決定。
3. 昭和2710作曲を岡山直先生に依頼、完成。
4. 昭和2711職員会において承認、制定される。
船引中学校 校歌


沿革
学校へのアクセス

JR船引駅から約700m(徒歩10分)

船引三春ICから車で10分

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