こんなことがありました!

2021年1月の記事一覧

1の1 生活科「ふゆをたのしもう」

 生活科の時間に、紙飛行機を作りました。

 今までに紙飛行機を作ったことのない子どもたちもいましたが、教科書を見たり友達と教え合ったりして、思い思いの紙飛行機ができました。教室の中で試しに飛ばしました。「まっすぐ飛んだ。」「戻ってきた!」と、嬉しそうな声が聞こえました。

 校庭が乾いている日に、校庭に出て学級のみんなで飛ばすのが楽しみです。

2学年 校内なわとび記録会 その2

個人跳びの後は、学級対抗長縄跳です。去年覚えた八の字跳び。みんなで心を合わせて跳びます。

全ての競技を終え、記録会も終わりです。最後に、各学級の代表が感想発表をしました。

今日の進行は、2年2組さんでした。上手に進行できましたね。

2学年 校内なわとび記録会

今日は、なわとび記録会本番。朝の教室では、「今日は、がんばるぞ~!」と、会う友達みんなに意気込みを話す子もいました。おうちの方に応援に来ていただいて、とてもうれしそうな子どもたちでした。

まず、めあての発表です。各学級の代表の児童が、自分のめあてを発表しました。

いよいよ競技開始です。技跳び、持久跳びの順で跳びます。跳び終わったら、すぐマスクをし、感染対策も…。

1学年 なわとび記録会

 今日は、1年生にとって初めてのなわとび記録会がありました。子ども達は、「長縄跳びで1位になりたいな。」「前跳びで金賞とれるかな。」「お家の人の前で上手に跳べるかな。」と朝から緊張した様子でした。しかし、本番が始まると自信をもって競技に臨むことができました。

 たくさんの保護者の皆様からのご声援が、子ども達の励みになりました。ありがとうございました。

1学年 朝の読書タイム

今日の読書タイムの時間は、給食委員会のお兄さん、お姉さんが“好き嫌い”に感する絵本の読み聞かせをしに来てくれました。読み聞かせを聞いた子ども達は、「野菜は嫌いだけど、がんばって食べたいと思いました。」「給食を完食したいと思いました。」「野菜を食べることが大切だとわかりました。」と好き嫌いをしないで食べることの大切さを感じることができたようでした。

1学年 なわとび練習

 来週のなわとび記録会に向けて練習を頑張っています。前跳びは2分間、後ろ跳びは1分間の持久跳びに挑戦します。技跳びでは、3分間に連続で何回跳べるかを競い合います。

 子ども達は、練習していくうちに跳べる回数が増えていくことを嬉しそうに話しています。本番でも練習の成果が発揮できるように、ご家庭でも励ましの言葉をかけていただきたいと思います。

第2学年 学年集会

今日の学年集会では、来週行われるなわとび大会のめあて発表をしました。交差跳びや二重跳びなど、できる技が増えてきた子どもたち。それぞれの学級の代表の子どもたちが、自分に合っためあてを発表しました。

本番は、もうすぐ。目標に向かってがんばって!今日の学年集会の担当は、2年1組の皆さんでした。

進んであいさつを

運営委員会のみなさんが,あいさつを呼びかける掲示をつくりました。「おはよう」「さようなら」両面になっています。全校生に見てもらえるように昇降口に飾りました。子供たちのあいさつへの意識がさらに高まるといいです。

今年最初の…

今年最初の読み聞かせでした。今回は,「こんこんさまにさしあげそうろう」という絵本です。1月20日が大寒ということで,春を待つきつねの親子のお話でした。図書室に行ったら,手にとってみてください。

1月15日(金)令和3年度田村市立船引中学校入学児童・保護者学校説明会の中止ついて

 新春の候、保護者の皆様にはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。

 さて、船引中学校より、標記の件について、昨今の新型コロナウィルス感染拡大状況を鑑み、開催を中止する旨の連絡がありました。中学校からの文書は、明日お子様を通して配付します。保護者の皆様におかれましては、何卒ご理解いただくよう、お願い申し上げます。

令和3年度入学者説明会中止のお知らせ.pdf

うごくおもちゃづくり  生活科  2年1組 1年1組

2年生の生活科で動くおもちゃを作りました。いつもの年なら、おもちゃ祭りを開いて1年生を招待するのですが、残念ながら今年はそうはいきません。そこで、1年1組の近くの教室におもちゃ屋さんを作って、1年生が自由に遊べるようにしてみました。

業間、「1年生は楽しんでいるかな。」と見に行くと…。楽しそうに遊んでいました。1年生の様子が気になって、見に来た2年生もいました。

楽しんでいる様子を見て、うれしそうな2年生でした。

全校集会 (干支のお話)

今日から、後期後半がスタートしました。校長先生からは、新年のはじめにちなんで、干支の話をしていただきました。

 干支(十二支)は、本来は方角や時刻を指す概念として用いられました。
もともと十二支は動物とは無関係のものでした。しかし、十二支を覚えやすくするために、その字に動物が当てはめられ、親しまれるようになりました。

 十二支の成立ちの昔から語り継がれてきた民話を紹介します。


 昔々、神様が動物たちに、元日の朝、神様のところに最初に到着したものから12番目のものまでを、1年交代でその年のリーダーにすることを約束しました。
 元日になり、足の遅いウシが誰よりも早く出発すると、ネズミが、こっそりウシの背中に飛び乗りました。年が明け、神様の家の門が開いたとたん、ウシの背中からネズミが飛び降り、ネズミが1番になりました。ウシは2番となり、それからトラ、ウサギ、タツ、ヘビ、ウマ、ヒツジ、サル、トリ、イヌ、イノシシの順で到着しました。
 ネコはネズミに「集まるのは1月2日だよ。」と嘘をつかれ、番外となりました。それ以来ネズミをうらんで追いまわすようになりました・・・。

 子どもたちは、真剣にTV画面に集中して聞いていました。

 

明けましておめでとうございます!

令和3年元旦を迎えました。

船引小学校では、今年もホームページにて、子どもたちの情報を発信してまいります。

保護者の皆様、地域の皆様をはじめ多くの方々に、見ていただけるよう日々更新をしていきたいと思いますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。