サマーショートボランティアに参加
2016年7月25日 14時57分7月25日(月)まどか荘で行われているサマーショートボランティアに2年生女子2名が参加しています。福祉に興味がある生徒たちです。たくさんよい経験をしてくることを期待しています。明日も参加する予定です。
令和6年度より小規模特認校制度が導入されました。詳細につきましてはリーフレットをご覧ください。
7月25日(月)まどか荘で行われているサマーショートボランティアに2年生女子2名が参加しています。福祉に興味がある生徒たちです。たくさんよい経験をしてくることを期待しています。明日も参加する予定です。
7月25日(火)、駅伝と合唱の練習終了後、3年生は学習室で勉強の時間です。11:30のスクールバスの時間まで勉強を頑張ってます。
グラウンドテニスコート脇に埋まっている除染廃棄物の取り出し作業を行っています。フレコンバックに詰め込み、重ねています。
グラウンドに面した校舎付近の放射線量は、0.169μSv/hです。以前と変化はありません。
部活動終了後スクールバスが来るまでの14時から15時までは、勉強会です。3年生も参加しています。先生たちが個別に指導しています。家庭でもどのような学習をしているか点検をお願いします。
特設英語弁論部は、英語弁論大会に出場する4名が入部しています。2年生は9時から10時まで、3年生は10時から12時まで、1年生は14時から15時まで練習します。デイビット先生も熱心に指導してくれています。
10時から昼食を挟んで14時までは、野球部、バレーボール部、卓球部の時間です。それぞれの部活動に分かれて、一生懸命練習していました。
9時から10時までは、特設合唱部の練習です。ほとんどの生徒が特設駅伝部にも入部しているので、9時から全員で練習開始です。今日は各パートに分かれてリーダーを中心に練習しました。
夏休み中も、ほとんどの生徒がスクールバス等で登校しています。夏休みの1日は、特設陸上部の練習で始まります。8時から9時まで1時間みっちり走りました。特設駅伝部に入っていない生徒は、合唱か英語弁論の練習をしました。
7月20日(水)前期前半終了にあたり、全校集会を行いました。
校長からは、進路実現に向けてしっかり学習しなければならないということを伝えました。先日行われた少年の主張大会記念講演で、近藤美智子様から「生きる」ことについて話がありました。「辛いときはあっても、辛い人生はない」ということです。今は進路実現に向けて精一杯勉強するときです。辛いときのあとには必ず楽しいことが待っていますので、夏休み大いにがんばってほしいと思います。
各学年代表生徒からは、前期前半での充実していた出来事やこれから努力することなどの発表がありました。どの生徒からも意欲が感じられました。
最後に、生徒指導と学習担当の先生から話をしました。充実した夏休みとし、前期後半にたくましくなった姿を見たいと思います。
7月20日(水)3年生の総合的な学習の時間は、進路についての学習です。高校受験に向けて夏が勝負です。進学したい高校を調べ、体験入学の高校ごとに分かれて話し合いを持ちました。合格するためにしっかりと学習の計画を立てて、しっかり勉強するように支援していきます。