4年1組 田村西部環境センター
2018年9月11日 17時05分今日は、4年1組が田村西部環境センターを見学しました。
自分たちが出したごみの行方について学習しました。
田村西部環境センターでは、プラスチックのごみを利用して、フラフというごみを燃やす材料を作っています。
それを使って、もえるごみを燃やして、道路やコンクリートの材料を作っています。
自分たちの出したごみが生活に役立つ資源になっていることが分かりました。
今後は、ごみの分別を頑張りたいと思いました。
今日は、4年1組が田村西部環境センターを見学しました。
自分たちが出したごみの行方について学習しました。
田村西部環境センターでは、プラスチックのごみを利用して、フラフというごみを燃やす材料を作っています。
それを使って、もえるごみを燃やして、道路やコンクリートの材料を作っています。
自分たちの出したごみが生活に役立つ資源になっていることが分かりました。
今後は、ごみの分別を頑張りたいと思いました。
ヘチマの花粉の観察です。
正しく顕微鏡を使って、どうやらはっきり見えるようになりました。
「すごい、先生見てください!」
子どもたちが、とても感動している様子が分かりました。
いよいよ明日が陸上大会本番です。
今日もあいにくの雨で、体育館で最終調整です。
がんばれ6年生!
42-7の計算を工夫して計算します。
<その1>
①42を30と12に分け、12から7を引きます。
②30と5をたして35。
<その2>
①7を2と5に分けて、42から2を引きます。
②40から5を引いて35。
なかなかこの考え方を理解するのは子どもたちにとっては難しい。
練習問題で、この計算の工夫のよさに気付くといいな。
今日の職場体験を終えて思ったことや感じたことを、一人ずつ発表しました。一部を紹介します。
・毎日先生の姿を見ているので知っているつもりだったけれど、休み時間もなくて、想像よりも大変だと思いました。
・子どもたちから「ありがとう。」って言われると、とてもうれしい気持ちになりました。先生っておもしろいなと思いました。
・子どもに接する姿、分かりやすい授業になるよう工夫する姿、忙しく仕事をする姿を見て、改めてかっこいいと思いました。
・毎日全員に声をかけることを意識しているから、あんなにあったかいクラスになるのだと感じました。さらに先生になりたいという思いが強くなりました。
・今日の職場体験で、今まで以上に「先生」という職業に憧れを抱くようになりました。
今日、中学生を受け入れた先生方が聞いたら、本当にうれしくなる感想ばかりでした。
今日一日の職場体験が、これからの進路について考える貴重な体験となったものと思います。
10名の中学生の皆さん、今日一日お疲れさまでした。
苗木のスクールステイ参加校へ第69回全国植樹祭の開催記念メモリアルプレートを届けに、県中農林事務所の担当者の方が来校されました。
全国植樹祭に参加した児童が代表で受け取りました。
このメモリアルプレートは、大会のシンボルである「お野立て所」の部材を活用して製作したそうです。
友だちに何を持っているか尋ねることができるようになる学習です。
A:What's this?
B:It's~.
担任の先生とALTのやり取りをよく聞きましょう。
2枚の写真(ノート、黒板けし)のやり取りではどんなところが違うでしょう?
給食の配膳・準備も中学生が補助しています。
一人一人に声をかけながら、安全に気を付けて行っていました。
また、給食は、中学生のお兄さん、お姉さんと一緒に食べたいと、取り合いになっていました。
中学生はお弁当でしたが、楽しくお話ししながら給食を食べるのも大切な先生のお仕事です。
中学生も、気軽に小学生が話しかけてくれて、安心したようです。
授業の準備や個別の指導、丸付けなど、積極的に先生方の補助をしてくれています。
先生方も、「大変助かっています。」とのことでした。
友だちに紹介したい自分のお気に入りの本を、絵や文でカードにまとめ、友達に紹介します。
担任の子どもたちへの細かな配慮や言葉かけにより、子どもたちは意欲的に活動をしていました。
最後は、担任の助けを得ながら、しっかり発表もできました。
子どもたちに寄り添った素晴らしい授業でした。