菅谷小の想い出:旧菅谷小跡地利用に続いて、旧椚山も検討中らしいです。

元気いっぱいすがやっ子

読書は心の栄養

子どもたちの学力向上には読書も重要です。言葉の力を身に付けることにより、考えることが深く、広くできるようになります。
12月の校長講話でこのことを話し、意見文を子どもたちが提出してくれました。
その中に、「・・・読書は苦手・・」「・・あまり本を読んでいなかったので、読むようにしたい・・・。」という子どもが思いの外多くありました。
玄関ホールには、図書委員会と担当の先生がおすすめの本の紹介をしています。

学校で読書のできる時間は限られています。お子様のために、ぜひ家庭での読書を奨励してください。親子で一緒に読むことが、読書好きの子どもを育てるためには何より効果的です。