薬物乱用防止教室
2018年11月28日 18時34分11月27日、5・6年生を対象に薬物乱用防止教室を開きました。
保健福祉事務所の先生から、薬物の怖さや危険性について教えていただきました。
薬物を一旦使用すると、その中毒性から逃れられず、体を蝕まれていき取り返しがつかなくなることを学びました。
薬物は、嘘や偽りで近づいてきます。
「ダイエットだから」とか「みんなやっているから」、「ただのサプリだから」など、そういった言葉に騙されることのないようにしましょう。
薬物は、絶対に子どもたちに使用させてはいけません。