感染防止強化5 【黙食】plus【飛沫防止パネル】
2022年2月3日 12時45分マスクを15分以上外す給食の時間の感染対策を強化します。
●一方向
●完全黙食
●教師と子どもとの距離(基本1メートルの距離確保)
●教師の前に飛沫防止パネルを設置(全クラス導入)
※幼稚園はもともと仕切り版が入っています。
→子どもたちの給食指導をするので、子どもと対面する先生の前に仕切り版を設置
→子どもたちを守るとともに、先生たちも守ります。
マスクを15分以上外す給食の時間の感染対策を強化します。
●一方向
●完全黙食
●教師と子どもとの距離(基本1メートルの距離確保)
●教師の前に飛沫防止パネルを設置(全クラス導入)
※幼稚園はもともと仕切り版が入っています。
→子どもたちの給食指導をするので、子どもと対面する先生の前に仕切り版を設置
→子どもたちを守るとともに、先生たちも守ります。
全国や福島県の感染者数が
非常に少なかったり、ゼロの日々が続いていたりした12月
まだわずか一ヵ月前くらい前なのですが、
全国や福島県の現在の状況とあまりに違うためか
遠い昔のようにも感じます。
体験活動の充実を目指して進めておりました「ほんもの学習」
12月に、SDGs南っ子を中心とした子どもたちが、
テレビ局主催の環境シンポジウムに参加!!
体験活動は、体験そのものに価値がありますが
「ああ、楽しかったな。」という漠然とした感想だけで終わるのではなく
体験をしっかりと「振り返る」ことで、その体験が、
自分にとってどんな意味があったのか、何に気づいたのか等々
再整理することができます。
「振り返る」ことで、一人一人にとって、
「意味ある自分の学び」「自分にとって必要な経験」になると考えます。
今回、参加した子どもたち全員が、
しっかりと書く活動(お手紙)を通して、当日の体験について振り返りました。
「SDGsの視点から環境を守る大切さ」について
一人一人が、自分の考えを本気になって深めていくきっかけとしています!!
保護者の皆さま・地域の皆さま
本日の感染者数600を超えての数に驚愕しています。
明日からも
職員一同気持ちを引き締めて
感染対策を強化してまいります。
ちなみに、本日発表された
こちらの情報もお届けします。
※スーパーコンピューター「富岳」
オミクロン株の分析結果が本日2日に出されました。
■2メートルの距離
■マスクなし会話
■15分
→60パーセントの確率で感染!!
(デルタ株では40パーセント)
※家族内感染を防ぐためには、
家の中でもマスクをする。
これだけ増加している今は、
一つの対策・安心につながりますね。
いつも学校の修繕で大変お世話になっております工務店様とともに、校舎内外の点検を実施しました。
今回は、主として、雪の影響を受けていると思われる壁や天井、水たまり箇所の確認をしました。
<業者さんと一緒に点検する教頭先生>
子どもたちに危険が及ばないかどうかを最優先事項として、近日改めて壁や天井の強度を確認していただきます。
今朝も雪で道路が真っ白でした。
早くに到着した先生から雪かきのスタート!!
みんな黙々と進めていました!
雪が降ると、子どもたちは大喜びですね。
しかし、私たちは大人は・・・。
「早めの出勤」「安全な走行に」「道が混む」「どのくらい滑るかな」等々の
気を付けることや心配ごとがどうしても浮かんできます。
いつもよりみんな早くに家を出発する先生たち
続々と学校に無事に到着!
全神経を使っての運転だけに、
学校に到着すると、一息つきたい気持ちになりますところを
このようにすぐに雪かきに入ってくださる先生方に
いつも心から感謝しています。
粘り強さと健康のシンボル「起き上がり小法師」について、
令和4年1月のスタートに際して、
全校集会で、子どもたちにお話をしました。
コロナの感染拡大が世の中を席巻している今こそ
人としてのしなやかな強さ・優しさ・ たくましさが問われていると考えています。
どんなことがあっても絶対に立ち上がる
「起き上がり小法師(おきあがりこぼし)」を心に浮かべながら
これからの未来の主役である子どもたちには、
いつも明るく前向きに、踏み出し続けてほしいと切に願っています。
保護者の皆さまへ
いつもあたたかいご支援をありがとうございます。
本日1日にメールを配信いたしました。
必ずメールの内容をご確認ください。
よろしくお願いします。
3年生は、帰宅してからある一定の時刻を決めて、オンラインでつながる練習を実施しました!
<登校できない状況>になってしまったときに、
一人一人の<学びを止めずに>学習を保障しながら進めていくための準備です。
5年生の先生も、土日にタブレットを活用して、
子どもたちと一緒に、遠隔で宿題を確かめ合う方法を実施しました!
明日は、3年生や5年生の担任の先生を講師として、
全職員で「オンラインについての研修」を実施します。
6年生は数々のコンクールにおいて成果を収めています!!
今回は、田村市受動喫煙防止ポスターコンクールで優秀賞を受賞しました!
SDGs南っ子のリーダーである6年生!
自分でできることを確実に実行化している6年生!
船引南小が誇るすばらしい6年生です!!
これまでは、下校前に全員が集合し、
安全指導や生徒指導の先生方からの話を聞いてからの下校でしたが、
コロナの感染が拡大してから、各下校班の担当の先生の話を聞いてから
現在は分散下校を実施しています。
本日から「めだかの学校」「預かり」の臨時的措置を開始しました。
めだかの先生・預かりの先生たちも全面ご協力のもと
コロナ感染防止対策を強化しています。
●幼稚園の「めだかの学校」停止14時30分からすぐに預かりへ移行
●3年生以上は「めだかの学校」停止
●1,2年生の「めだかの学校」は各教室でタブレットドリルと宿題
●「めだかの学校」1時間に短縮
●スクールバスは2便運行体制(14:50の便と15:50の便)
尚、本日からの開始に際して、下校途中のことや方法等々で
何か心配ごとが生じた場合は
すぐに担任もしくは、教頭までお知らせください。
連絡をいただきましたら、
すぐに改善させていただきますので、ご安心ください。
<一人一人の机で一方向:タブレットドリルや宿題をがんばる子どもたち>
<1時間ですぐに分散下校する子どもたち>
本日は
〇おでん
〇煮卵
〇のり(ごはんに載せるタイプ)
〇さっぱりとしたサラダ
もりもり食べて、免疫力アップで、コロナや風邪に負けないようにしたいですね!
食品にまつわる<紅茶の話>から一つご紹介します。
※記事内容についての真偽については、
本校HPでは、肯定も否定もしておりませんことご理解の上ご参照ください。
2022年1月 イギリスの学術誌に掲載された大阪府立大学教授 山崎伸二教授(国立国際医療研究センター研究室長を経て現職 医学博士)の研究において注目すべきことが書かれているとのこと。
プレジデント社発行の雑誌:オンライン版 2022/1/28
抗ウイルス効果を調べる実験で、「紅茶には感染予防効果があると考えられる」との見解を出しているとのことです。
紅茶を飲むことで、口腔内のウイルスは減少させるかもしれませんが、鼻から入ってくるウイルスを防ぐことはできないとのこと。
いずれにしても、これまでの基本対策をしっかり行いながら、たくさん出ている情報を精査し、
気持ちを引き締めて、プラスアルファの対策も探していきたいですね。
入り口での消毒・検温は習慣化されています。
幼稚園の子どもたちも、きちんと一連の流れを理解して実践しています!
教頭先生や養護の先生・幼稚園の先生の「まごころ検温」を教職員も全員入室前に受けています!
もちろん、消毒もしっかりと!!
「一人はみんなのために、みんなは一人のために」の精神でがんばっています!
いざというときに、速やかに子どもたちを帰宅させるための
メールテストについては、これまでに何度も実施してきました。
少し間が空いてしまいましたので、
近日、メールテストを実施させていただきます。
コロナが蔓延している今、(メールテストの有無に限らず)
携帯電話については、可能な限り、時々画面をご確認いただきますよう
よろしくお願いします。(※運転中は危険ですので、停車しているときにお願いします。)
31日・今朝の登校様子より ※駐在所さんや学校応援ボランティアさんのご支援
28日金曜日に青色の紙で
新型コロナウイルス感染拡大に伴う「めだかの学校」の臨時的措置について
についてお知らせをさせていただきました。
明日より「めだかの学校」の場所・過ごし方・時間短縮等を実施します。
尚、「めだかの学校」に参加させずに、お迎えをされる方もお待ちしております。
お迎えの際は、いつも通り、本郷公民館をご利用ください。よろしくお願いします。
※めだか・預かりでは、集団での遊びを控え、一人一人宿題やタブレットドリルを進めるようにします。
大好きな給食ですが、みんな黙食を徹底しています!!
どの教室にも、いつも以上に緊張感が溢れていました!!
気持ちを引き締めて、生活をしています!!
保護者の皆さま
感染拡大中の現在、休日の慎重な過ごし方・疲れを残さない過ごし方等について
子どもたちへの丁寧なご助言をいただきまして
本当にありがとうございました。
これまでのデルタ株とは違うオミクロン株です。
なんとなく不調・のどがゴロゴロする・咳が出る等々
少しの不調でもどうか油断せずに、細心の注意で
念のため様子をみていくの構えで、一歩一歩確かめながらですね。
<ピークアウトが必ず来る日を信じて>
田村市では、地域の感染状況を鑑み、「新しい生活様式」を踏まえた学校の行動基準における対応を
「レベル3の対応」とする通知が各小中学校に入りました。(1月27日付)
令和4年1月27日(木)~同年2月20日(日)まで
以下のような
対応を一層徹底いたします。
(※通知文より一部)
●学校では感染リスクの高い学習活動を停止
→全職員共通理解のもと実施中
●児童生徒間等の同居家族に発熱等の症状が見られる場合も出席停止の措置をとる。
→保護者の皆様のあたたかいご支援をいただいております。
細心のご注意とご判断に心から感謝申し上げます。
いつも本当にありがとうございます。
●感染状況を注視し、学校行事の時期・形態等の見直しを図ること。
→黄色(行事や活動の停止や延期)と青のおたより(めだかの学校の変更)をお届けしました。
●感染状況の悪化に備えて、タブレットの持ち帰りも含めた数日分の家庭学習の準備をする。
→全校生共通で、毎日タブレットの持ち帰りをしています。
各報道によると、現在の感染状況にいろいろな解釈や判断、受け止め方・見解の違いがあるかもしれませんが、
まずは、最悪の事態を想定しながら、そこをなんとか回避していくため
できることを日々考えながら
全職員一丸となって備えさせていただいております。
保護者の皆様・地域の皆様におかれましても
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
いざというときに備えての「おうちでやることリスト」
家庭で休養する子どもたちが「困らないように」と
「学習を保障できるように」と、担任の先生方が作成して備えています。
3年生の教室では、担任の先生が「手洗い」の教材を
一人一人のタブレットに提示し、それぞれがしっかりと自分で確認をしていました。
3年生 「家でも、しっかりやってる!」
3年生 「あっ、ここもう少しやろう!」
3年生以上の学年もそれぞれの教室で本日「手洗い方法」について
改めてしっかりと確かめていました!!
基本対策の実行により、みんなで意識を高めて土日の休みに入ります。