青空に向かって 跳べ!投げろ!走れ!
2025年9月19日 19時18分9月19日(金)、田村市陸上競技場において「第6回田村地区小学校陸上競技大会」が行われました。当初の予定では、前日の18日(木)に実施の予定でしたが、雨天予報のために19日(金)に延期になりました。おかげで、青空のもと、最高のコンディションで6年生みんなが、練習以上の結果を出すほど素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。これまでの練習の苦労が報われた結果となりました。
終了後の集合写真の笑顔は、とても素敵です。
9月19日(金)、田村市陸上競技場において「第6回田村地区小学校陸上競技大会」が行われました。当初の予定では、前日の18日(木)に実施の予定でしたが、雨天予報のために19日(金)に延期になりました。おかげで、青空のもと、最高のコンディションで6年生みんなが、練習以上の結果を出すほど素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。これまでの練習の苦労が報われた結果となりました。
終了後の集合写真の笑顔は、とても素敵です。
9月18日(木)、滝根中学校において、第2回滝根小中学校運営協議会を行いました。
各幼小中学校長より、教育活動の報告をし、その後は、先進地域の学校運営協議会と地域学校協働本部の一体的な活動を紹介していただき研修を深めました。
また、今回は、「どのようにしたら、子ども達がメディアコントロールできるようになるのか。」をテーマにしたミニ熟議も行いました。委員の皆様の貴重な意見があり、時間が足りないくらいでした。
写真は、研修の様子です。
9月16日、田村地区小学生陸上競技大会に出場する6年生の壮行会を行いました。これまで、5年生が中心になって準備を進め、この日も5年生のリードで応援をしました。
6年生の代表選手から、「ありがとうございます。がんばってきます・・・」の言葉がありました。当日は、練習の成果を十分に発揮してほしいです。応援しています。
9月16日から9月22日までの5日間の実習が始まりました。
子供たちの前でのあいさつでは、ちょっと緊張もあったようですが、短い日数のなかで、たくさんの子ども達と触れ合っていってほしいと思います。
本日 滝根中学校2年生の3名が職場体験に来ました。
子供たちは、中学生のお兄さんお姉さんとの触れ合いがとても楽しく、自分から声を掛ける姿がたくさん見られました。授業でも、たくさんお世話になりました。
9月9日、3年生は、ムシテックワールドでの見学学習に行ってきました。この日をとても楽しみにしていた児童もたくさんいたようです。
館内のたくさんの展示物をみたり、3つの講座を受けたりしました。
講座1は、電気を流そうなぞなぞルームで、電球をつけたり、電気を通す身の回りのものを見つけたりする実験、講座2は、種子のもけいで、植物が風に乗せて種を飛ばす仕組みを模型を作って体験しました。お弁当をはさんで、午後の講座3は、小さな生き物しらべなぜなぜルームで、顕微鏡を使って昆虫を見たりスケッチしたりの観察をしました。
とても、充実した、1日になりました。
9月8日(月)、2年生は、人権擁護委員の方々を講師として人権教室を行いました。
講師の先生から、いじめ防止についてのお話を伺ったり紙芝居を見せていただいたりして、「いじめは、やらない。」「いじめは、ぜったいにゆるさない。」ということを学びました。
また、自分たちは、いつも「命が守られ、幸せになる権利」があるという「人権」についても教えていただきました。
最後には、子ども達一人一人が「いじめノックアウト!」宣言をしました。
算数科の授業を主として、担任の他に授業推進員(CCT)の先生に入っていただいています。このことで、子ども達は、分からない時には、教えていただいたり、終わったときは、さらに難しい問題に挑戦したりなどしています。待つ時間が少ないために、いわゆる、「どんどんできる」ようになっています。
9月3日(水)、4年生は総合的な学習で「手話教室」を行いました。
聴覚障害のある手話講師の先生と手話通訳の方の2名においでいただき、聴覚障がいのある方の生活上の困り感やコミュニケーションのとり方などを実体験をもとに説明いただきました。子ども達は、手話ができなくても筆談や空文字、身振りや表情などでの会話も可能であることを学びました。また、今年、100周年を迎えるデフリンピックが日本で開催し、サッカー競技は福島県Jビレッジで開催されることも教えていただきました。子ども達にとって、聴覚障がい者や手話がより身近かなものになったようです。
学校だより「チャレンジ!滝根っ子」第101号を掲載しました。