福島県中学校体育大会②(卓球部)
2025年7月22日 11時08分第2試合 対 東北中 です。
第2試合 2ー3 対 東北中 手に汗を握る大熱戦でした。
次は、県北代表の西信中です。
第2試合 対 東北中 です。
第2試合 2ー3 対 東北中 手に汗を握る大熱戦でした。
次は、県北代表の西信中です。
まもなく団体戦が始まります。
気合は十分!
いよいよ団体戦が始まりました。
がんばれ南中!初戦はいわき地区代表の泉中学校です。応援よろしくお願いします。
1年生もうちわを手に、ギャラリーから精一杯応援しています。
第1試合 2ー3 対 泉中
最終フルセット勝負、1時間半の大熱戦でした。
次は、県南代表の東北中と対戦します。
今週、県内各会場で中体連の県大会が行われます。本校からは、福島クラウンアリーナで行われる卓球競技に出場します。1日目は開会式と個人戦が行われました。
開会式に続き、さっそく個人戦が始まりました。地区大会を勝ち抜いてきた選手たちは、試合で高い技術を発揮していました。本校からはダブルスに出場します。
1回戦 3-0 対 古殿中 勝利
2回戦 1-3 対 南会津中 惜敗(ベスト16)
入賞はなりませんでしたが、変化をつけながら、丁寧なラリーを見せました。
いよいよ明日は団体戦が始まります。まずは予選突破を目指し、戦ってほしいと思います。
がんばれ卓球部!明日も応援よろしくお願いします。
標記大会が、夕陽ケ丘テニスコートで行われ、本校からソフトテニス部が出場しました。1年生にとっては、デビュー戦です。
船引中、三春中と対戦しました。
初陣を勝利で飾ることはできませんでしたが、次の大会への目標ができました。ソフトテニス部は来週も大会が続きます。熱中症には十分注意して、練習に励んでほしいです。
海の日とは、7月の第3月曜日に制定された国民の祝日で、海の恩恵に感謝し、海洋国日本の繁栄を願う日です。日本は海に囲まれた島国であり、海は私たちにとってなくてはならない存在です。
本校は山間部にあるので、あまり海には馴染みがありませんが、海は魚や海藻、塩など、私たちの生活に欠かせないものを与えくれます。これからも海を汚さず、きれいに保つことが大切ですね。
夏休みに海水浴や海釣りへ出かける際は、事故に注意して楽しんでください。
常葉公民館を会場に、田村市グレートレッスンが行われ、特設合唱部が参加しました。講師は、指揮者の樋本英一先生です。発声の仕方や表現の技法など、来月の合唱祭に向けて、課題曲のポイントをご指導くださいました。
他校の合唱部のみなさんと課題曲を歌い上げるのは、部員にとっても刺激になったのではないでしょうか。音楽祭は8月21日に開催されます。今年度も大越中さんとの合同でステージに立ちます。音楽祭まであと1か月。すてきな歌声に仕上げてほしいと思います。
中体連にひと区切りがついた部活動では、2年生を中心にしたチームづくりが進んでいます。これからの1年間、バスケ部は大越中のみなさんとの合同チームで中体連の大会を目指すことになりました。さっそく、今月から合同での練習が始まり、連休には郡山市内の中学校との練習試合を行いました。
6月の中体連では、県中大会出場をかけたライバル校として互いに競い合ってきましたが、これからは同じ目標をもって練習するなかまです。お互いのよいところが出し合えるチームになっていけるといいですね。
大越中のみなさん、どうぞよろしくお願いします。
放課後、10月に行う飛翔祭に向け、第1回の実行委員会を行いました。
全校生が自分の係の教室に移動したところで、生徒会長が放送でテーマを再確認し、今日の実行委員会からテーマに合った活動をしていこうと全校生に伝えました。
その後、それぞれの部門で、組織編成をして、どのような文化祭にするか話し合いを進めました。
続きは、夏休み後に話し合い、活動していきます。みなさんそれぞれの「こんな文化祭にしたい!」という思いが集まった文化祭になるといいですね。
SSWとは、スクールソーシャルワーカー(School Social Worker)の略で、学校を拠点に、児童生徒が抱える問題を解決するために、生徒本人や家庭、学校、関係機関と連携してサポートする専門職です。社会福祉の専門知識や技術を活かして、様々な課題を抱える児童生徒を支援します。
田村市のSSwさんが来校して、それぞれの学年のようすを参観しました。
今後も来校しますので、お困りごとや相談があるときは、学校へご連絡ください。
今年の10月3日に、本校を会場に中教研特別活動部の県大会が行われます。県大会を前に、田村地区の先生方と学級活動の授業研究と協議を行いました。
今回は、1年生と2年生の学級活動です。
1年生の議題は「飛翔祭の学年発表の内容を決めよう」です。
2年生の議題は「これからの南中生のために、南中の将来を考えよう」です。
授業のあとの分科会では、先生方から参考になるご意見をたくさんいただきました。
礼儀正しく思いやりがある本校の生徒たちが、社会に出て力を発揮するためには、「自他と向き合うたくましさ」を育てること、考えが他者と異なることがあっても「自分の思いを伝える力」をつけることが必要なのではないかと考え、学習や学校生活の場面で「協働する」「話し合う」活動を意識して取り入れてきました。また、自己の生き方に目を向けることができるよう、地域や小学校と連携して総合的な学習の時間のさまざまな体験活動の充実を図っています。
10月には、研究の成果として、生き生きと生徒が話合い活動を展開する姿を、県内の先生方にご覧いただくことができるよう研究を進めています。