5の1 算数「正多角形と円周の長さ」
2018年12月19日 12時15分円周の長さが、直径の長さの何倍になっているかを表す数を、円周率といい、円周率は、約3.14です。
「円周率=円周÷直径」
では、この式をもとにして、円周や直径を求める問題に挑戦しよう。
単位にも着目して、正しく計算しましょう。
円周の長さが、直径の長さの何倍になっているかを表す数を、円周率といい、円周率は、約3.14です。
「円周率=円周÷直径」
では、この式をもとにして、円周や直径を求める問題に挑戦しよう。
単位にも着目して、正しく計算しましょう。
もうすぐクリスマスということで,今回はまずクリスマスに関する言葉に慣れ親しみました。
絵を見て話すことができるかな。知っている言葉が出てくると勢いよく手が挙がります。
次に,クリスマスカードをつくりました。隣の友達と交換です。どんなものができあがったかな。
次の学習は年明けです。See you next year!
6の1に続いて、6の2も「雪の連山」です。
武藤先生の指導が生かされ、だいぶ上達しました。
特に、「連」のしんにょうが上手になったようです。
円の直径と円周の長さには、何かきまりがあるのかな?
身の回りのものを、三角定規2つを使って直径を、紙テープで円周の長さを正確に測りました。
さて、円周の長さは、直径のおよそ何倍になったのでしょうね。
体験を伴って理解することは大切ですね。
どんなものが磁石につくのでしょう。
いろいろなものに磁石を近づけて、磁石につくかどうか調べています。
たくさん見つけたものは、しっかりノートに記録しましょうね。
前回、武藤先生にご指導いただいたことをもとに、一生懸命練習していました。
ポイントは、文字の中心です。
武藤先生に指導していただいた成果が表れ、かなり上達したとのことです。
今日の問題は次の通りです。
子どもたちが興味を持つよう工夫しました。
さて、これまでの学習を生かして、かけ算を使ってチョコレートの数を求めました。
同じ数のまとまりを作ると、かけ算の式で表して計算することができることが分かり、子どもたちはどんどん自分の考えを発表しました。
移動したり、あると考えて計算したりする考えも発表され、数学的な見方や考え方が養われているなと感じました。
特設陸上部の子どもたちは、寒いなんて言ってられません。
放課後の練習時間が確保できないぶん、朝の時間の基礎練習が大切です。
1日1mmの成長が、やがて大きな成長へとつながります。
外は、昨日の雨が凍り付いて、道路は滑りやすい状況。
体育館は、大変冷え込んで、外よりも寒い感じがします。
そんな寒さにも負けないでなわとびの練習に一生懸命取り組んでいます。
生き生き委員会の児童が、朝の寒さにも負けず、元気な声であいさつ運動実行中でした。
元気に挨拶をすると、背筋もピンとします。