学校日記

”7学年”による読み聞かせ

水曜日の朝の読書タイムは、担任外の先生方による読み聞かせです。
毎回、ローテーションで違う先生が学級を訪れます。

事務の先生は、5年2組の子どもたちに読み聞かせをしました。


2人の用務員さんは、6年生の子どもたちに読み聞かせをしました。

養護の先生は、5年1組の子どもたちに読み聞かせをしました。
本のタイトルは「十歳のきみへ 95歳のわたしから」

教頭先生は、2年1組と2年2組の子どもたちに読み聞かせ。
読み聞かせのタイトルは「あくびはどんなときにでるのかな」
読み聞かせの後はクイズも出され、子どもたちは、「はーい。」「知ってるよ。」
「分かった!」とはりきって答える姿が見られました。