こんなことがありました!

しっかり換気で、コロナ対策!

12月に入り、寒さが厳しくなってきました。

しかし、今年は、新型コロナウイルス対策のために校舎内の換気により一層気を配らなければなりません。

本校での約束は、教室内の換気扇を常時つけておくことと、空気の流れを考えてポイントを決め、扉や窓を開けておくことにしています。

また、長い休み時間には、健康委員会の子どもたちが、放送で「窓を開けて換気をしましょう。」と呼びかけ、「パプリカ」の曲が流れている間は、教室の窓などを大きく開けて、空気の入替をしっかりします。

教職員も、子ども達もみんなで、協力してこの冬もみんなが元気いっぱいに過ごすことができるようにしたいです。

休み時間、ワークスペースの窓も大きく開けます。

健康委員会は放送で呼びかけ、この後、校舎内を巡視しました。

1年生も、自分たちで換気!