こんなことがありました!

4年 西部環境センター見学

 9月11日(水)、社会科の校外学習として、4年生が田村西部環境センターに見学に行ってきました。センターに関するDVD視聴後、説明を受け、児童からは質問もさせていただきました。
 ①燃やせるごみは、最終的に道路などの材料に利用されるスラグと呼ばれるものになること
 ②プラスチックごみは、細かくしてフラフと呼ばれるものにして、さらにごみを溶融する燃料として使われること
 ③熱の温水への利用 など、センターの3大特徴もお聞きしました。
 また、ごみクレーンの操作も体験させていただき、お仕事をされている方々の様子も拝見させていただきました。
 ごみの分別、減量にこれからも努めなければ、と子どもたちも感じたようでした。