こんなことがありました!

薬物乱用防止教室(5・6年生)

学校薬剤師の先生をお迎えして「薬物乱用防止教室」を行いました。

「薬物乱用とはどんなことを指すのか」や「身近にもある薬物」

「薬物乱用が体や脳に与える影響」などについて教えていただきました。

薬物乱用とは、かぜ薬など手軽に買える薬などでも決められた量を守らなかったり使い方を間違えると「乱用」となるそうです。体にも悪い影響を与え、命の危険に至る事もあることを学びました。

また、シンナーやヘロインなど危険な薬物が存在しており、身を守るために大切なこと(誘われても断る。何かあったら家族や先生に相談するなど)を教えていただきました。