くうかんちょう 空缶鳥

  
児童昇降口に「くうかんちょう」空缶鳥(空き缶回収ボックス)が設置されています。5月8日(金)登校時、大きな袋を抱えた1年生が背伸びして空き缶を投入口に入れていました。続いて2・3人の児童が収集機に向かうと、高学年児童は背の小さな児童が缶を入れやすいように、口を開けて手伝っていました。とても優しく、清々しい光景でした。常葉の「と」は「ともに生きる」、常葉の「わ」は「わたしから行動する」 教育目標が自然に行動に現れています。