朝の読み聞かせ

  
11月15日(水)朝の読み聞かせは、民話語りでしす。「ゆらゆらばしのうえで」追いかけっこするキツネとウサギが今に河に落ちそうな丸太橋の上に。次々起こるアクシデント、最後はしんみり終わりました。1年生から「おもしろかった」のつぶやきが聞かれました。次のお話は
「いもほり兄弟、ホーリーとホール」山芋を採りにきた2人の兄弟。長い山芋を掘っていくと、どんどん土の中へ。どこまでも伸びる山芋に、子ども達はかたずを飲んで聞き入っていました。早朝より吉田さん、ありがとうございました。