レジリエンス 雨だからできる「スポーツコンテスト!」
2021年7月1日 13時15分体育委員会委員長の放送
「今日は、残念ながら雨です。校庭でのコンテストはできませんが、雨だから、それ以外のものをやります!」
「雨だからできるもの」にチェンジし、実行する姿から
<コロナ禍における「レジリエンス」~困難な状況に対して、うまく適応していく能力~>を感じました!
レジリエンスが
体育委員会の子どもたちの言葉に凝縮されていたようで、非常に頼もしさを感じました。
ホールや体育館に分かれて、下の子どもたちを大いに楽しませていた
4~6年の体育委員会の子どもたちでした!!
<ぴったり重さ当てコンテスト!>
「ちょうど300グラムだよ!」
「うーん。このくらいかなあ。」
「よし、ぼくもやってみる!」
<体育館ではストラックアウト>
準備をがんばる体育委員会の子どもたち!
「ここに当ててやるんだね!」「当たるといいなあ!!」
「あっ!上に行った!!おしい!!」
「当てるぞ!!それ」
「よいしょっ!!」
難しいなあ。でも楽しい!!
先生もやってみるよ!!それ!!けっこう当たらないね!!
体育委員会の子どもたちのおけがで、休み時間が充実!ありがとう!!