学校日記

忘れもの

全校集会で校長先生から『忘れもの』についてのお話がありました。
   「忘れる」という漢字は、「心」が「滅びる」と書く。
     心がはりつめている人は、忘れたりしない。
という、お話をしてくださいました。

 子ども達は、目の前にある「忘れ物」を見つめながら自分の生活を振り返り、日頃の心の持ち方をふり返ります。

5・6年生は、意見文を書くことにしています。
わずか8行に、自分をふり返った内容の濃い意見が出されることを期待しています。