学校日記

研究授業:もののとけ方(5-1)

月曜日に筑波大学附属小学校教官の佐々木昭弘先生をお迎えして、授業研究会を開催しました。
食塩が水にとける様子を観察してきた子どもたちは、「もっとたくさんとけるか調べたい」という思いを強くしています。そこで、食塩とミョウバンを使って、とける量を調べました。


二人組で力を合わせながら、薬さじで計りとった食塩、ミョウバンを溶かしていきます。

ミョウバンは、2杯目は溶けなくなりましたが塩はまだまだ溶けます!!
今日の学習をふり返って記録しました。

もののとけ方にはまだまだ秘密がありそうです。
子どもたちの追究は,始まったばかり。楽しみですね。