みなみっ子NEWS

王冠 22日感謝の会  バスの運転手さんから寄贈 「時計」

約14年間バスを運行くださった運転手様が、バス運転の業務を離れる際に

子どもたちのためにと学校に時計をご寄付くださいました。

 

コロナの感染状況をみながら、22日に「感謝の会」を開催させていただきました。

1号車のバスの班長として務めてきた6年生と

新しい班長として、引き継いだ5年生が中心となって

バスの運転手様に、乗車していたメンバー全員からのメッセージをお届けしました!

自分の言葉で、感謝をお伝えする6年生の班長と新班長の5年生

コロナ禍でしたので、残念ながら、大変短い時間の「感謝の会」ではありましたが

運転手様も「ひさしぶりに子どもたちに会えて嬉しかったです」と喜んでくださいました。

時計は現在注文中です。

子どもたちの昇降口の上に設置する予定です。

 

「校庭で遊んでいるとき、時間がわからなかったから、すごく楽しみ!」

「もう一つの時計は、遠くだし、小さいから見えにくかったから、大きな時計と聞いて嬉しいです!」

 

学校に届きましたら、感謝の気持ちを込めて運転手様のお名前を明記し、

子どもたちにお披露目いたします。

 

HPでもご紹介します。お待ちください。