みなみっ子NEWS

OK 働き方改革 「ひとつ、ひとつ、実現する ふくしま」の先生として

2014年にOECD(経済協力開発機構)が、「国際教員指導環境調査」として、教員の勤務時間を公表しました。

調査参加国の平均は、1週間で38.3時間でしたが、なんと日本は53.9時間で、参加国中の最長時間を記録してしまいました。

その調査から数年を経た今。

「教員の働き方改革」が進んできていると言われています。

 

さあ、本校でも、7月を前に「船引南小働き方改革」を進めていきたいと考えています!

子どもたちの前に立つ私たちが、心身ともに健康であるために!

 

子どもたちのために・自分自身や家族のためにも!!

 

こんなアイディアが「チーム船引南小」メンバーの一人から出されました!

 

出勤したら、「今日は仕事を何時までに仕上げる!」と

磁石を退勤する目標時刻に置くようにするものです!

月曜日から実行してみます!

「ひとつ、ひとつ、実現する ふくしま」の先生として!

一歩、一歩!