こんなことがありました!

6の1 国語「やまなし」

宮沢賢治の童話「やまなし」の学習です。
どうやら話の中に出てくる「クラムボン」について互いの考えを発表し合っています。
「泡だろう。」「水にさしこんだ光かな。」「カニじゃないかな。」「微生物だよ。」「小さな魚の群れじゃない。」など,文中の言葉を手がかりに考えを導き,子どもたちは豊かに想像しました。
結局結論は出ませんでした。