こんなことがありました!

4の1 国語「ごんぎつね」

兵十の母親が死んだ事を知った「ごん」は、一人ぼっちになってしまった兵十に自分と同じ憐れみを持つと同時に、兵十の母親はきっと最後にうなぎを食べたかったに違いないと思いました。
そこで,自分のした「いたずら」を後悔し,「償い」として魚屋のいわしを勝手にとって兵十へ届ける場面を読み取っていました。
ごんの気持ちになってしっかり考えを発表し,読みを深めていました。