こんなことがありました!

5の4 算数「単位量あたりの大きさ」

面積や何匹かが異なる場合のこみ具合の比べ方を理解し,単位量あたりで比べるよさについて考えました。
公倍数の考え方では公倍数を見つけるのに時間がかかるので,1あたりの量で比べる方が,いつでも,速く,正しく計算できるという意見が出されました。