こんなことがありました!

4の2 算数「計算のきまり」

分けたり、付け足したりして工夫すれば、わかりやすく1つの式にできるでしょう。

さて、どんなふうに補助線を入れたりすればいいのかな?

様々な考え方ができそうです。

子どもたちは、真剣に問題解決を行っています。