こんなことがありました!

思春期保健教室 3年1組

助産師の吉岡利恵さんを講師にお迎えして、赤ちゃんの誕生について学習しました。
子どもたちは、赤ちゃんのたまごの大きさが1mmより小さいと知って、とても驚いていました。
友達同士でトラウベという道具を使って、心音を聞き合って生きていることを実感したり、赤ちゃんと同じぐらいの重さの人形をだっこして、自分の今の大きさと比べて大きく成長していることを感じたりすることができました。
子どもたちにとって、とても有意義な学習になりました。