こんなことがありました!

1の3 算数「ひきざん」

12-3の計算の仕方を学習していました。

これまでと違って、ひく数を分けて考えます。

ひく数の3を2と1に分けて、まず12から2をひき10、そのあと10から1をひいて答えは9となります。

2時間続きの算数の時間のようですが、子どもたちは、この方法を理解しようと一生懸命練習問題に取り組んでいました。