こんなことがありました!

5の1 算数「分数のたし算とひき算」

今日は、帯分数同士のたし算のようです。

分数部分と整数部分を分けて考えれば、これまでの通分を使って計算できそうです。

でも、油断は禁物!

何事も練習をして、できるかどうか確かめてみよう。