こんなことがありました!

6の4 理科「電気と私たちのくらし」

手回し発電機を同じ回数(50回)回したときに、
豆電球と発光ダイオードそれぞれの明かりのつく時間を調べました。

発電機を回す人、時間を計る人、記録する人、途中で役割を回すなど、
グループの友達と協力して実験を進めていました。

 

 
まだ実験途中でしたが、ある班では、
発電機を同じく50回、回したときに豆電球は30秒明かりがつき、
発光ダイオードは5分36秒明かりがつきました。

学級全体で実験結果を出し合うのが楽しみですね。