宇宙から帰還した「蕎麦の種」を蒔きました。

 本日の福島民報新聞にも掲載されておりましたが、8月10日(火)に6年生児童19名(希望者)により、先日宇宙から帰還した「蕎麦の種」をプランターと花壇に蒔きました。地元の蕎麦生産者の方にお世話になり、これまでの経過や蒔き方などについて説明していただいた後、それぞれプランターに種を蒔き、花壇の側に設置しました。

 花壇の前回植えられなかった1畝にも残りの種を蒔きました。前回蒔いた種が順調に成長している様子も確認できました。

 蒔いた直後と8月15日現在のプランターの様子です。順調に芽を出しました。今後、どのような成長が見られるか楽しみです。