3年 食の指導

3年生が外部講師による食の指導を受けました。今回は、①おやつのとり方、②どのようにおやつをとったらよいか、③おやつや飲み物をとるときに気をつけること、について学びました。

食べる量は、1日200カロリーまで、食べる内容は不足しがちな栄養を補うおやつとして、おにぎりやさつまいも、ヨーグルトやくだものなどがおすすめ、袋や箱のお菓子やペットボトルの飲み物は、半分にするなど、具体的なお話がありました。

児童の皆さんは、持参したおやつの袋や箱の裏のカロリーや材料の表示に注目して驚いたり、「食べたら運動する。」などとワークシートに記入したりするなど、意識が高まったようです。