生活習慣病予防教室がありました


 3月3日に学校医の白岩医院の白岩理先生を講師にお招きし、6年生は生活習慣病の予防について学習し、糖分や脂肪分・塩分のとりすぎや運動不足の生活を続けると体にどんな変化が現れるか教えていただきました。病気の予防には子どものうちからの栄養の偏りのない食事・運動・睡眠など健康な生活習慣が大切であることを学びました。授業後、子ども達は自分の生活をふり返り、めあてを立て家庭で5日間実践します。