働き方改革 「ひとつ、ひとつ、実現する ふくしま」の先生として
2021年6月18日 17時15分2014年にOECD(経済協力開発機構)が、「国際教員指導環境調査」として、教員の勤務時間を公表しました。
調査参加国の平均は、1週間で38.3時間でしたが、なんと日本は53.9時間で、参加国中の最長時間を記録してしまいました。
その調査から数年を経た今。
「教員の働き方改革」が進んできていると言われています。
さあ、本校でも、7月を前に「船引南小働き方改革」を進めていきたいと考えています!
子どもたちの前に立つ私たちが、心身ともに健康であるために!
子どもたちのために・自分自身や家族のためにも!!
こんなアイディアが「チーム船引南小」メンバーの一人から出されました!
出勤したら、「今日は仕事を何時までに仕上げる!」と
磁石を退勤する目標時刻に置くようにするものです!
月曜日から実行してみます!
「ひとつ、ひとつ、実現する ふくしま」の先生として!
一歩、一歩!