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ピース おなか元気教室

2年生は、おなか(口から大腸までの消化器官)の役割と、おなかを元気にするための生活について学びました。おなかの模型では、小腸の長さを見せていただきました。なんと6mもあります。

おなかは食べ物を栄養に変えたり、細菌などから身体を守ったりする大切な器官であることを教えていただきました。ですから、おなかは自分で守らなければならない。そのために、おなかを冷やさないことや「早寝・早起き・朝ご飯朝うんち」がとっても大切なのだそうです。

子どもたちは、「おなか博士認定鉦」をいただき、おなか博士になりました。おなかの大事さを家族に伝えることになっています。ぜひ、聞いてあげてください。